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マインドマップ・ノート術 記憶力・発想力が驚くほど高まる
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内容紹介 | 「できる人」は使っている最強のノート術!公式マインドマップ本がフルカラーで登場!神田昌典先生が紹介をして脚光を浴びたマインドマップ・ノート術。本書では、マインドマップをビジネスで利用することを中心に、「会議で使う」「1冊の本を紙1枚に収める」「プレゼンテーションで使う」という実践形式で解説。さらにマインドマップに必要な右脳と左脳を鍛えるためのトレーニング(3Dアイ、語呂合わせ法)付き!始めるとマインドマップなしにはいられなくなります!あなたの仕事や人生に必ず役に立ちます! |
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販売会社/発売会社 | フォレスト出版/ |
発売年月日 | 2005/09/13 |
JAN | 9784894511996 |
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マインドマップ・ノート術
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3.6
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プザンが編み出した「マインド・マップ」とは、インプットとアウトプットの両面からノートを取る方法、「ノートクリエーション手法」といっています。 マインド・マップという1枚のノートを創り出すためにはどうやったらいいのかが書かれています。 気になったのは、以下です。 ・時間や能力を...
プザンが編み出した「マインド・マップ」とは、インプットとアウトプットの両面からノートを取る方法、「ノートクリエーション手法」といっています。 マインド・マップという1枚のノートを創り出すためにはどうやったらいいのかが書かれています。 気になったのは、以下です。 ・時間や能力を考える前に、「あなたの頭の中が整理できていない」 ・ある情報をインプットするのに必要なものは、「紙1枚」、たったこれだけ。 ・アウトライン形式でとったノートは理解しずらいが、マインドマップにすれば理解しやすい。 ・ふつうのノートでは、現代の情報量を処理しきれない ・マインドマップでは、イメージやキーワードが連鎖してつながっていきます。 ・マインドマップには、右脳と左脳の両方を使って、全脳のバランスをとる働きがある ・マインドマップを書くための道具 紙1枚(A4以上の大きさ) ペン、または、鉛筆 色鉛筆、または、カラーペン 下書き ・マインドマップ12のルール ①無地の紙をつかう ②横長でつかう ③中心から書く ④テーマはイメージで書く ⑤1ブランチ=1ワード ⑥ワードは単語で書く、文章でかかない ⑦ブランチは曲線で ⑧強調する ⑨関連づける ⑩独自のスタイルで ⑪創造的に ⑫楽しむ ・色を使おう ①ペンセットを使おう ②テーマによって色をかえる ③ブランチの位置によって色をかえる ④情報源によって、色を使い分ける ⑤キーワードによって色を使い分ける ・ひと目で意味がわかるように書く、非常にシンプルな絵でもってアイデアを明確に伝える ・マインドマップを書くと、あなたの理解度は強化される ・FLORIA:記憶に残りやすいプレゼンのヒント集 ①最初 ②最後 ③目立つ ④繰り返し ⑤おもしろい ⑥連結 目次 この本を手にした日本のあなたへ ―トニー・プザン― はじめに ―マインドマップで何かが起こる 第1章 あなたの人生を変えてしまう驚異のノート術があった 第2章 マインドマップを描く前に、あなたの脳を鍛えよう 第3章 これだけは知っておきたい マインドマップ基本ルール 第4章 色と絵があるマインドマップはより脳に焼きつく 第5章 紙1枚で自在に表現(アプトプット)できる 第6章 仕事でアウトプットして「できる人」になる 特別対談 世界一のマインドマッパーに聴く 謝辞 参考文献とブックガイド プサン・ジャパンについて ISBN:9784894511996 出版社:フォレスト出版 判型:A5 ページ数:208ページ 定価:1500円(本体) 発売日:2005年09月13日 初版発行
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マインドマップの素晴らしさについての説明で半分、マインドマップの活用法が3割、残りの2割で書き方の説明、という内容。 書き方についても、ペンの選び方、色の使い方についてばかりで、どんな内容を書くのかに関しては説明が少ないと感じた。 要は、自由に書けば良いということなのかもしれない...
マインドマップの素晴らしさについての説明で半分、マインドマップの活用法が3割、残りの2割で書き方の説明、という内容。 書き方についても、ペンの選び方、色の使い方についてばかりで、どんな内容を書くのかに関しては説明が少ないと感じた。 要は、自由に書けば良いということなのかもしれないけれど、もっと著者や上手な人のお手本が見てみたかったな。
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・きれいな色の本! 読みやすく、楽しい。 ・マインドマップは、楽しむこと! ・連想から順番にカラフルに、1枚に ・1冊の本は、すぐマインドマップに (1日たつと80%忘れてしまう!)
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