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徹底解明 相続税財産評価の理論と実践 財産評価基本通達の歴史から現行の取扱い、活用までを完全バックアップ
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徹底解明 相続税財産評価の理論と実践 財産評価基本通達の歴史から現行の取扱い、活用までを完全バックアップ

品川芳宣(著者), 緑川正博(著者)

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徹底解明 相続税財産評価の理論と実践 財産評価基本通達の歴史から現行の取扱い、活用までを完全バックアップ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ぎょうせい
発売年月日 2005/10/20
JAN 9784324077566

徹底解明 相続税財産評価の理論と実践

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商品レビュー

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2012/11/26
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 本書は、「速報税理」において平成13年5月から39回にわたり連載された品川先生と緑川先生の対談集で、平成17年10月に出版されました。内容は財産評価基本通達の沿革(S39制定~H16改正までの22回の改正)のレビューと財産ごとの評基通評価の問題点などについて議論したものです(本書は、現在では手に入りにくい状況なのが非常に残念です)。  今読み返してみても、「ここまで言いますか…」というくらい非常にアグレッシブな議論ばかり。お二人の個性も所々に現れていて興味深く読ませて頂けるものなのですが、自分がいかに「時価」というものに向き合わず、何も考えずに通達を眺めていたか―反省させられます。  個人的には、取引相場のない株式の大法人の会社規模区分の数値が40年変わっていないとか、類似業種の利益比準3倍に合理性があるか等の議論が興味深かったです。

Posted by ブクログ

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