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蜃気楼 新潮文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
発売年月日 | 2005/06/01 |
JAN | 9784101267258 |
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
蜃気楼と言う題名から、舞台は富山と思いきや、富山の薬売りが舞鶴で殺されるという。 舞鶴も舞台になってました。 昔住んでいたことがあったので、懐かしくなりました。 八千代館(この本では八千代本館)まで出してくるとは。よく調べてあるなぁ。と思いました。(ちなみに八千代館...
蜃気楼と言う題名から、舞台は富山と思いきや、富山の薬売りが舞鶴で殺されるという。 舞鶴も舞台になってました。 昔住んでいたことがあったので、懐かしくなりました。 八千代館(この本では八千代本館)まで出してくるとは。よく調べてあるなぁ。と思いました。(ちなみに八千代館は映画館です) 推理も安定してて良かったです。
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内容紹介 富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。取材で富山の魚津に滞在中の浅見光彦は、殺される直前の老人と会った後に行方をくらませた謎の女性を追う。東京のファッション業界の関係者であった彼女も、また命を奪われ、さらに第三の犠牲者が――。蜃気楼の街・...
内容紹介 富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。取材で富山の魚津に滞在中の浅見光彦は、殺される直前の老人と会った後に行方をくらませた謎の女性を追う。東京のファッション業界の関係者であった彼女も、また命を奪われ、さらに第三の犠牲者が――。蜃気楼の街・魚津から旅立ち、都会で失速した夢のかけらが、光彦の胸を刺す。果てしなき哀感漂う長編ミステリー。 内容(「BOOK」データベースより) 富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。取材で富山の魚津に滞在中の浅見光彦は、殺される直前の老人と会った後に行方をくらませた謎の女性を追う。東京のファッション業界の関係者であった彼女も、また命を奪われ、さらに第三の犠牲者が―。蜃気楼の街・魚津から旅立ち、都会で失速した夢のかけらが、光彦の胸を刺す。果てしなき哀感漂う長編ミステリー。 内容(「MARC」データベースより) 舞鶴での越中富山の薬売り殺人事件、レインボーブリッジからの転落事故、毒入りカプセル事件の3つの殺人事件を結びつけるカギは…。海のかなたに浮かぶ泡沫の夢、蜃気楼の様に消えた男の野望。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。 著者について 1934年、東京に生まれる。CM制作会社の経営をへて、『死者の木霊』でデビュー。名探偵・浅見光彦、信濃のコロンボ・竹村岩男ら大人気キャラクターを生み、ベストセラー作家に。’98年春には世界一周クルーズを体験。作詩、水彩画など多彩ぶりを発揮。’83年から住む軽井沢には浅見光彦倶楽部もあり、会員数1万人を超える盛況ぶりである。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 内田康夫 1934(昭和9)年、東京生れ。コピーライター、CM制作会社社長を経て、’80年『死者の木霊』で作家デビュー。’82年からは作家業に専念。名探偵・浅見光彦が登場する数々の作品は、テレビ化・映画化もされ、多くの読者の圧倒的支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。取材で富山の魚津に滞在中の浅見光彦は、殺される直前の老人と会った後に行方をくらませた謎の女性を追う。東京のファッション業界の関係者であった彼女も、また命を奪われ、さらに第三の犠牲者が―。蜃気楼の街・魚津から旅立ち、...
富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。取材で富山の魚津に滞在中の浅見光彦は、殺される直前の老人と会った後に行方をくらませた謎の女性を追う。東京のファッション業界の関係者であった彼女も、また命を奪われ、さらに第三の犠牲者が―。蜃気楼の街・魚津から旅立ち、都会で失速した夢のかけらが、光彦の胸を刺す。果てしなき哀感漂う長編ミステリー。
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