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中国よ、「反日」ありがとう! これで日本も普通の国になれる
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 清流出版/ |
発売年月日 | 2005/06/09 |
JAN | 9784860291235 |
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中国よ、「反日」ありがとう!
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中国よ、「反日」ありがとう!
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商品レビュー
4
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2005年の時点で、いつか再び中国で反日が顕在化する日が来るのはわかっていたのに、結局国としても企業としても充分な備えができなかったという事だよなあと。
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「中国よ、「反日」ありがとう!」宮崎正弘著、清流出版、2005.06.09 241p ¥1,470 C0095 (2024.06.18読了)(2006.09.24購入)(2005.06.25/2刷) 副題「これで日本も普通の国になれる」 この本の題名に従って書かれたものではなく、...
「中国よ、「反日」ありがとう!」宮崎正弘著、清流出版、2005.06.09 241p ¥1,470 C0095 (2024.06.18読了)(2006.09.24購入)(2005.06.25/2刷) 副題「これで日本も普通の国になれる」 この本の題名に従って書かれたものではなく、いくつもの週刊誌、月刊誌に書いたものに加筆、再編して出来上がったものということですので、題名に沿った内容のものとは異なるものが多数です。日中戦争末期にあった出来事にいくつかふれています。歴史に書かれていないことが、結構あることがわかります。中国の歴史研究では、かなり昔のことでなければ比較的自由な研究はできないでしょうね。かといって、清朝以後の歴史研究では、現代中国にとって不都合なものは、資料を残さないようにするのでしょうから後代の歴史研究家も困るでしょうね。 【目次】 プリローグ 中国の反日が日本のナショナリズムを蘇生させた 第1章 中国の「反日」は狂気か、娯楽か? 第2章 ならば中国は日本人に何をしたか 第3章 ノモンハンは日本が勝った!? 第4章 孫文に裏切られた日本人 第5章 北朝鮮の傲慢、韓国の驕慢 第6章 満州国の理想は荒野に消えた 第7章 独裁の断末魔が聞こえる 第8章 台湾いじめに狂奔、これじゃ日本企業も逃げ出す 第9章 中国経済が日本を追い抜く日はない 第10章 反日運動の背後に蠢くお化け エピローグ 「反日」で日本が獲得したもの ☆関連図書(既読) 「「大国の興亡」を論ず」宮崎正弘著、二見書房、1988.12.30 「米中対決時代がきた」宮崎正弘著、角川書店、2001.04.25 「テロリズムと世界宗教戦争」宮崎正弘著、徳間書店、2001.10.31 「中国財閥の正体」宮崎正弘著、扶桑社、2004.04.20 「崩壊する中国逃げ遅れる日本」宮崎正弘著、KKベストセラーズ、2008.01.25 「人民元がドルを駆逐する」宮崎正弘著、KKベストセラーズ、2009.06.30 「中国ひとり勝ちと日本ひとり負けはなぜ起きたか」宮崎正弘著、徳間書店、2010.01.31 「上海バブルは崩壊する」宮崎正弘著、清流出版、2010.09.23 「中東民主化ドミノは中国に飛び火する」宮崎正弘著、双葉新書、2011.04.24 「2013年の「中国」を予測する」宮崎正弘・石平著、ワック、2012.09.27 (「BOOK」データベースより) 日系企業襲撃、東シナ海の天然ガス盗掘、日本領海を侵犯するスパイ船、尖閣諸島への露骨な野心、中国人による凶悪犯罪の激増。これでも中国は法治国家と言えるのか。
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