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貧者の晩餐会 ハヤカワ・ミステリ
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貧者の晩餐会 ハヤカワ・ミステリ

イアン・ランキン(著者), 延原泰子(訳者)

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貧者の晩餐会 ハヤカワ・ミステリ

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商品詳細

内容紹介 内容:一人遊び. 誰かがエディーに会いにきた. 深い穴. 自然淘汰. 音楽との対決. 会計の原則. 唯一ほんもののコメディアン. 動いているハーバート. グリマー. 恋と博打. 不快なビデオ. 聴取者参加番組. キャッスル・デンジャラス. 広い視点. 新しい快楽. イン・ザ・フレイム. 自白. 吊るされた男. 機会の窓辺. 大蛇の背中. サンタクロースなんていない
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2004/03/15
JAN 9784150017484

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2020/07/20

推理物の短編集。タイトル「貧者の晩餐会」に惹かれて読んだが、該当するタイトルの作品は無し。その時点で軽く萎えたけど、中身はそこそこ面白い。 一編が20Pくらいなのでさくさく読み終わる。短いのでどの話も洗練されている。洗練されているので、オチの意味がわからないものも一つ二つあった(...

推理物の短編集。タイトル「貧者の晩餐会」に惹かれて読んだが、該当するタイトルの作品は無し。その時点で軽く萎えたけど、中身はそこそこ面白い。 一編が20Pくらいなのでさくさく読み終わる。短いのでどの話も洗練されている。洗練されているので、オチの意味がわからないものも一つ二つあった(読解力が足りない)。 イギリスが舞台なのだが、登場人物が皮肉ばっかいってるので、会話を字義通り受けとってしまう人は生き辛かろうなと思った。 それにしても、貧者の晩餐会が読みたい。

Posted by ブクログ

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