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遠霞ノ峠 居眠り磐音江戸双紙9 双葉文庫さ-19-09
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遠霞ノ峠 居眠り磐音江戸双紙9 双葉文庫さ-19-09

佐伯泰英(著者)

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遠霞ノ峠 居眠り磐音江戸双紙9 双葉文庫さ-19-09

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社/
発売年月日 2004/05/13
JAN 9784575661705

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商品レビュー

4

24件のお客様レビュー

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2010/05/28

祖母が大好きな作家で…

祖母が大好きな作家です。私も呼んでみましたが、テンポがよくて非常に読みやすく、どんどん読めます。バイト先にいるビルの警備員さんにも薦めてみたら、みごとにはまっていました。

文庫OFF

2026/06/08

1.望春亀戸天神 幸吉が宮戸川での奉公を始める。 幸吉が初めての出前に出ると,騙りだった。他にもこの手が増えているようで磐音は町方とともに捜査を始める。幸吉は悔しがり,皆の制止にも関わらず自力でも犯人探しを始める。 そんな最中,佐々木道場でも草餅を頼まれたという少女がやってきて...

1.望春亀戸天神 幸吉が宮戸川での奉公を始める。 幸吉が初めての出前に出ると,騙りだった。他にもこの手が増えているようで磐音は町方とともに捜査を始める。幸吉は悔しがり,皆の制止にも関わらず自力でも犯人探しを始める。 そんな最中,佐々木道場でも草餅を頼まれたという少女がやってきて,騙りにあったことが分かる。その後その少女は身投げして死んでしまう。 磐音たちが探しあぐねてる間に,幸吉は犯人が役者だと見抜き浅草奥山に乗り込んでその後消息を絶つ。磐音たちが幸吉の足取りを追って,解散した上方の一座にいたという定九郎にたどり着く。定九郎の足取りを追うと,大きな荷物を持って猪牙船を雇って川に逃げたことが分かる。猪牙船の船頭を見つけて定九郎をおろした場所を特定し踏み込んであっさり救出。 2.仲ノ町道中桜 吉原の新太夫選挙は,白鶴が6票差の2位となった。 関前の物産品を運ぶ雇船正徳丸が予定を過ぎても江戸に到着しない。奇襲灘あたりで大嵐があり,幾隻もの船が難破したり,積荷を駄目にしたりしているらしい。磐音たちは心配するがどうにもしようがない。 結局だいぶ遅れて正徳丸は無事到着した。ちょうど嵐の頃船が故障して,修理のために港によっていて助かったという。同乗していた中居も無事であった。 早速若狭屋に積荷を運んで売りさばきをまかせた。若狭屋からは取り敢えず500両を先にもらって,関前に磐音の200両とともに為替を送ることにする。 磐音と中居,別府,結城がささやかな慰労会を開いた帰り,何者かの一団が4人を待ち伏せしていた。当然のように磐音が撃退する。 3.春霞秩父街道 権造一家の五郎造が磐音を訪ねてきて,青梅に借金の取り立てに行く用心棒を頼まれる。龍次郎を伴って依頼を受ける。青梅のヤクザは返済を最初拒んだが,3構ってくれというのを受けて,五郎造は秩父に向かうことを宣言する。秩父で身売りしたいという娘たちを連れに行くという。いわゆる女衒の手伝いになるので抵抗はあったが,阿漕なことをしないまともな妓楼に売るということだったので同行する。しかし五郎造の手下の千代松の幼馴染が娘たちの中に一人いたことで騒ぎが起こる。その娘に秩父に残るよう説得して一行はまた青梅に戻る。ところが青梅のヤクザが待ち伏せしていた。当然のように磐音が制圧し,無事借金を取り立てて江戸に戻る。途中,なぜか笹塚の一向に出会う。青梅街道に出没していた女衒荒らしが北町の手で捕まえられたそうな。 4.星明芝門前町 吉原では十八大通とか言う謎の金持ち集団が,誰が白鶴と懇ろになれるかに千両かけるとかいうのを始めるらしい。十八大通には札差が多いという。 正徳丸の荷の売上は1870両にも上った。粗利は千~千二百両くらい 磐音は参勤で江戸に出てきた藩主に下屋敷に招かれる。話の中で中居が何者かに襲われたことを話す。その犯人が藩の人間だろうという事も伝えた。その帰り中居を上屋敷に送っていく途中またも襲われるが撃退する。 利高の腰巾着尾口が怪しいことが分かる。 5.八丁堀三方陣 淳庵の朋友奥医師桂川国瑞が十八大通の一人だとバレる。それについて淳庵からも責められるが,今抜けるより情報収集のためにも自分は残るほうが良いという。 義弟の源太郎は正徳マルとともに関前に戻ることになった。しかし問題は帰りの積み荷がスカスカなこと。今津屋のお陰で,潰れてしまった雑貨問屋の奥州屋の借金の方の在庫を引き受けることになる。仕入れの金は取らず利益を6(今津屋):4にするという。 磐音が結城・別府・中居と分かれて帰りかけたところで尾口に襲われる。なんとおぐちは3兄弟で,3人一組で忍者のように入れ替わりながら行動していたらしい。結局3人とも磐音に斬り伏せられる。尾口は磐音の父の家老によって選ばれて江戸に来たと言っていたのは嘘だった。家老に利高とにつながりがバレ,謹慎処分になったが参勤に紛れ込んだらしい。

Posted by ブクログ

2021/12/30

関前藩の命運を賭けた商いがいよいよスタート。 幸運にも恵まれて順調な滑り出しなので良かったです。 今回は比較的穏やかな巻きでした。

Posted by ブクログ

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