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こころ熱く武骨でうざったい中国 書くことを禁じられた長旅
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こころ熱く武骨でうざったい中国 書くことを禁じられた長旅

麻生晴一郎(著者)

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こころ熱く武骨でうざったい中国 書くことを禁じられた長旅

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 情報センター出版局/
発売年月日 2004/05/09
JAN 9784795842120

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2015/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

同じ著者の別の作品を読んでから、興味を覚えた。他の”中国人はこんな感じ”というのとは、一線を画す分析眼があるように思えた。 この作品は同著者の最初の作品の所為か、先に読んだ本よりは普通な感じだった。いわゆるOrdinary Chinese peopleに興味がある自分としては面白く読めた。對不起という言葉にそこまでの意味があることを初めて知った。 *再読 親しき仲にも礼儀あり、ではなく親しき仲だからこそ無礼講であるべきというエピソード、對不起の反対語が對得起(面目が立つ)であり、必ずしもごめんなさいと軽々しいものではない等々、果たして2015年の中国人にとってはどのこまで通じるのだろうかと思ってしまった。でも興味深い。

Posted by ブクログ

2010/07/04

とても良い本だ。 ショートッカトが似合う清楚な美人、ベッドに囲まれた中央の長机の、窓側の端っこに座り、カート・ボネガット・ジュニアのペーパーバックを読んでいた・・・・ 本題とは関係ないがこの一節にしびれた。1980年代の中国の大学女子寮で、なんと先端的な。

Posted by ブクログ

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