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非婚の親と婚外子 差別なき明日に向かって
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非婚の親と婚外子 差別なき明日に向かって

婚差会(編者)

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非婚の親と婚外子 差別なき明日に向かって

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青木書店/
発売年月日 2004/05/15
JAN 9784250204111

非婚の親と婚外子

¥110

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2019/07/21

非婚の親と婚外子―差別なき明日に向かって。婚差会の著書。古くなりすぎて時代遅れになっている日本の婚姻制度はきちんと見直されるべき。未婚、非婚、事実婚の親や未婚、非婚、事実婚の親から生まれた婚外子への差別や不公平は絶対にあってはならないこと。そもそも婚外子何ていう言葉自体が世界的に...

非婚の親と婚外子―差別なき明日に向かって。婚差会の著書。古くなりすぎて時代遅れになっている日本の婚姻制度はきちんと見直されるべき。未婚、非婚、事実婚の親や未婚、非婚、事実婚の親から生まれた婚外子への差別や不公平は絶対にあってはならないこと。そもそも婚外子何ていう言葉自体が世界的にはもう時代遅れ。婚外子という言葉が一日も早く死語になって欲しい。

Posted by ブクログ

2013/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

父方の祖母はシングルマザーだったんじゃないかな。ちゃんと訊いたことはないけれど。 ベビーブーム時代のシングルマザーとその子供のことが知りたくて取り寄せてみた。 それが、日本の社会システムの話に繋がるとは、思ってもみなかった。 イエ制度って、一体どんなメリットがあるの?伝統は大事。でも伝統を守るために息苦しいのを我慢するのは嫌だなぁ。 「合理的な差別というものは存在しない。差別の禁止は絶対的な原則である」2001年8月 社会権規約人権委員会 戸籍って何だ? 世界でも希な国民管理システム 1886(明治19)年 徴兵と徴税の元台帳として、国民を管理するために作られた。 人間は自分の存在理由を問いながら生きる存在

Posted by ブクログ

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