- 中古
- 書籍
- 書籍
タテ型人脈のすすめ 「使える人脈」の掘り当て方、教えます!
定価 ¥1,540
220円 定価より1,320円(85%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ソフトバンクパブリッシング/ |
発売年月日 | 2004/05/15 |
JAN | 9784797327021 |
- 書籍
- 書籍
タテ型人脈のすすめ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
タテ型人脈のすすめ
¥220
在庫なし
商品レビュー
2.5
3件のお客様レビュー
タテ型とあるから上司部下の関係かと思ったら、深さのことだった。 デジタルではなくアナログ(はがき・手紙を出す)など他の本にも書かれているようなことが書かれているので、ありきたりな内容と思うこともできるが、それが重要なのだと思う。 オリジナル・グッズは面白いと思ったが、いざ自分がや...
タテ型とあるから上司部下の関係かと思ったら、深さのことだった。 デジタルではなくアナログ(はがき・手紙を出す)など他の本にも書かれているようなことが書かれているので、ありきたりな内容と思うこともできるが、それが重要なのだと思う。 オリジナル・グッズは面白いと思ったが、いざ自分がやることを考えると何をすれば良いのか悩む。 首尾一貫しているのは、挨拶・キャッチフレーズ・グッズなどなどオリジナリティを発揮することの重要性と、ポジティブ思考。
Posted by
序章 「金脈」は「人脈」から 第1章 人脈は「タテ」に掘れ!必ず、ダイヤモンド鉱脈に当たる 第2章 「ギブ・アンド・ギブ」でダイヤモンド鉱脈を「タテ」に掘れ! 第3章 デジタル時代だからこそ、アナログ思考で―「ハガキ」の力は百人力 第4章 「異業種交流会」参加の極意 第5章 「タ...
序章 「金脈」は「人脈」から 第1章 人脈は「タテ」に掘れ!必ず、ダイヤモンド鉱脈に当たる 第2章 「ギブ・アンド・ギブ」でダイヤモンド鉱脈を「タテ」に掘れ! 第3章 デジタル時代だからこそ、アナログ思考で―「ハガキ」の力は百人力 第4章 「異業種交流会」参加の極意 第5章 「タテ型人脈力」で、あなたもこう変われる 第6章 ダイヤモンド鉱脈を掘る「コツのコツ」 ◆著者の志賀内さんによると、真の人脈の計算式は次のとおり。 人脈の数量 × 人脈の質 = 真の人脈(本書ではこれを「人脈力」と呼んでいます) ◆ここで、「数量」を横軸に、「質」を縦軸にとって考えると、普通、人脈を広げようとしている人は、横、つまり人数ばかり増やすことに注力し、質を高める努力をしていないわけです。 しかし、計算式からわかるように、「人脈力」をつけるためのキモは、質、つまりタテ方向のベクトル。 本書では一貫して、タテ方向を意識した「タテ型人脈力」をつけるためのノウハウが語られています。 ★「ギブ・アンド・ギブ」 ◆この言葉についてはすでにご存知の方も多いと思います。 著者曰く、「人脈作りの決め手」というくらい、大事なキーワードなのだとか。 ここでは、「ギブ・アンド・ギブ」を実践するための著者の教えを列挙します。 ■「バスクリンの法則」 ⇒入浴剤はお湯をかき寄せると逃げて行き、逆に追いやると近づいてきます。 これと同じで、相手にまず与えると返ってくるものなのです。 ■「客家(ハッカ)の法則」 ⇒「客家」とは中国南部に居住する民族です。 この客家の住居は円形ドーム型で、隣の家同士がつながって、ぐるっと一回りしています。 そして「右隣の家の人に親切にされたら、反対の左隣の家の人に親切をしなければならない」という習慣があるため、隣に親切をすると、いつか回って自分の元に返ってくるのだそう。 「ギブ・アンド・ギブ」というのは、まさにこれと同じなのです。 ★「ハガキ」の力は百人力 ◆本書では、人脈力をつけるための「ハガキの活用」について、かなりの量(約60ページ)が割かれています。 ここでは、そのテクニックをいくつか・・・。 ●1日3枚でも絶大な効果(「心の琴線に触れる」「人がやらないから目立つ」など) ●年賀状より「年末挨拶状」⇒特に志賀内さんのばあい、年末挨拶状にひと工夫されています(詳しくは本書で(笑))。 ●ハガキを習慣にできる6つのレッスン(「5行でオーケー」「オリジナル・ハガキを作ろう」「絵葉書で出そう」など) ◆ハガキの活用については、ビジネス寄りですけども、以前こういう本をご紹介しました。 結局、習慣にするためにはある程度のシステム化が必要なんですよね。 そういう意味でもこの本はオススメ。 ◆それなのに、「人脈」というと、どうしても「金脈」といったお金がらみのイメージが付きまとうことが多いです。 著者の志賀内さんにとっても、それは不本意なことなのですが、他に適切な言葉が見当たらないため、真の人脈という意味で使ったのが「タテ型人脈力」という言葉。 この「タテ型人脈力」を身につけると、 お金や地位や名誉をも超越して幸せになれる のだそうです。 まさに私好み(笑)! ◆そしてこの「人脈力」は「伝家の宝刀」、つまり、抜かずに使わないことに価値があるわけで、いざ、という時にこそ役に立つのです。 ただ、私の場合、たとえ形成しても使わないまま朽ち果ててしまいそうなヨカンも・・・(汗)。 ◆ちょっと下世話になりますが、こういう「人脈力」のためにかかった経費というのは、通常事業上の経費にできることが多いです(サラリーマンは別ですけど)。 しかも何らかの形で後々返ってくることがあれば、それは「資産(財産)」と言えるわけでして。 自己投資も含めて、こういった「金、金、」と言わない分野に、目を向けるのも宜しいんじゃないでしょうか(笑)? 豊かな人生を送りたい方にオススメ!
Posted by
● 客家(はっか)の法則「隣の人に親切にしてもらっても、その人にお返しをしてはならない、という教えが伝わっているのだ。右隣の家の人に親切にされたら、反対の左隣の家の人に親切をしなければならないのだ」
Posted by