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とんかつ奇々怪々 文春文庫
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とんかつ奇々怪々 文春文庫

東海林さだお(著者)

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とんかつ奇々怪々 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2004/05/10
JAN 9784167177584

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商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

ある日突然思い立って…

ある日突然思い立って実行された「とんかつ屋御三家」連覇など、読んでいるだけで食べたくなるエッセイがいっぱい。

文庫OFF

2018/11/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

明るい自殺、大いに歓迎します!! 国はそろそろ本気で安楽死を導入することを考えてほしい もちろん、誰でもできるようになっては困りますが 認知症にかかってしまった場合はもういいんじゃないでしょうか 呆ける前に、呆けた後は安楽死してもいいと 本人が決められるようするとか もう家族だからって介護するのが当たり前みたいな 風潮はやめましょう。介護を嫌がるのはわがままでもないし冷たくもありません。 介護のためにたくさんの人が犠牲になっているんです。もうきれいごとではどうにもならない局面に来ていると思います。

Posted by ブクログ

2016/03/30

かなりの冊数読んだと思う東海林さだお氏のエッセイ。はっきり言ってどれ読んだかと聞かれても思い出せないのです。どれもこれも非常にくだらないといえばくだらないし、しかしながら僕にとってはとても大事な精神安定剤だったのです。どの本のどのページを開いてもいい安心感、卑小な事をプチプチと書...

かなりの冊数読んだと思う東海林さだお氏のエッセイ。はっきり言ってどれ読んだかと聞かれても思い出せないのです。どれもこれも非常にくだらないといえばくだらないし、しかしながら僕にとってはとても大事な精神安定剤だったのです。どの本のどのページを開いてもいい安心感、卑小な事をプチプチと書いているのを読むと自分の小ささを肯定してくれているようで和むんです。 野田知佑氏のエッセイを読んで広々とした世界に胸を熱くしたのも自分ならば、寂しくなって東海林さだお氏のエッセイを片手にメンチカツを食べてホッとするのも自分でした。久しぶりに読んだらなんとなく寂しかったときの自分に会ったような気がして懐かしかったです。

Posted by ブクログ

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