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目ざめれば、真夜中 幻冬舎ノベルス
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目ざめれば、真夜中 幻冬舎ノベルス

赤川次郎(著者)

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目ざめれば、真夜中 幻冬舎ノベルス

定価 ¥942

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎/
発売年月日 2004/04/10
JAN 9784344009189

目ざめれば、真夜中

¥110

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

人質を取って立てこも…

人質を取って立てこもった高校時代の同級生が射殺される。その行動に疑問を持ったOLが独自に捜査を始める。

文庫OFF

2017/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 人質を取り、ビルに立てこもった殺人犯に指名され、現場へ駆けつけたOLの矢田部真美。犯人の白木和也は高校の同級生で、人質の広田悠子は白木の恋人だった。二人はなぜ人質事件を起こしたのか?真相が明かされる前に、白木は警察に射殺されてしまう。真美は事件の調査に動き出すが、先く先々には何者かによる妨害工作が待っていた。 【感想】

Posted by ブクログ

2013/10/14

「組織化した悪」がテーマだと思いました。 「会社の為」と云う名目がつけば、感覚がおかしくなる人がいると思う。 会社は守ってくれないのに。 誰の為でもない。 自分の為に、自分で身は守らないと。 元サラリーマンの赤川先生の会社ミステリーはいつもリアル。

Posted by ブクログ

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