1,800円以上の注文で送料無料

ルーヴル美術館の歴史 知の再発見双書115
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

ルーヴル美術館の歴史 知の再発見双書115

ジュヌヴィエーヴ・ブレスク(著者), 遠藤ゆかり(訳者), 高階秀爾

追加する に追加する

ルーヴル美術館の歴史 知の再発見双書115

定価 ¥1,650

550 定価より1,100円(66%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/22(日)~12/27(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社/
発売年月日 2004/07/10
JAN 9784422211756

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/22(日)~12/27(金)

ルーヴル美術館の歴史

¥550

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1190年に要塞として建設されたルーブル城は戦闘の舞台になることもなく、1871年のパリコミューンによる公共建造物の放火被害に遭うこともなく、宮殿内の美術館館は所蔵品を増やして1855年の万博以降、広く一般に公開される。この、美術館になるまでの歴史を中心に、ルーブル宮殿の変遷が語られている。 フランス史をよく知らない私にとってもわかりやすく興味深かった。 ただ、美術館になってからの歴史をもう少し詳しく知りたかったので星4つとしました。

Posted by ブクログ

2015/04/30

ルーブル美術館展の予習のために読んだ一冊。 フランス史を知っていれば、より良かったかもしれない。それくらい、ルーブル美術館の歴史とフランスの歴史は関わりが大きいことを実感した。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品