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ディーゼルこそが、地球を救う なぜ、環境先進国はディーゼルを選択するのか?
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ディーゼルこそが、地球を救う なぜ、環境先進国はディーゼルを選択するのか?

小川英之(著者), 清水和夫(著者), 金谷年展(著者)

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ディーゼルこそが、地球を救う なぜ、環境先進国はディーゼルを選択するのか?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社/
発売年月日 2004/04/15
JAN 9784478871010

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商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2009/07/18

ディーゼルを見直した, 2004/8/23 ディーゼルエンジンは、黒煙もでるし、光化学スモッグのNOx(窒素酸化物)もたくさん排出する。特に私はあの黒煙がきらいで、ディーゼルなんてなくなればよいとも思っていた。 世間でも日本の場合は、東京都...

ディーゼルを見直した, 2004/8/23 ディーゼルエンジンは、黒煙もでるし、光化学スモッグのNOx(窒素酸化物)もたくさん排出する。特に私はあの黒煙がきらいで、ディーゼルなんてなくなればよいとも思っていた。 世間でも日本の場合は、東京都のディーゼルNO作戦に見られるように、ディーゼル=(環境)悪というイメージが定着していると思う しかし、最近のディーゼルエンジンはちょっと違うようだ。 ディーゼルはもともと、ガソリンエンジンより燃費(効率)が良い。それに加えて、最近はコモンレールや排ガス処理装置等の技術で、黒煙やNOxの発生を大幅に抑制できている。今も技術革新が進んでいるようである。 また、ヨーロッパでは、この燃費のよさと、それによるCO2削減効果があるため、ディーゼルが重視されていて、乗用車でもディーゼル車が多いようだ。 本書を読んで、なぜヨーロッパはディーゼル乗用車が多いのか分かった。 少しディーゼルを見直してみようという気になった。 また、燃料電池車が注目されているが、まだまだ発展途上だ。CO2削減の観点ではガソリン車からディーゼル車への切り替えの方が、効果的な気がした。 本書では燃料電池の問題にも触れている。ディーゼルと燃料電池の同時推進を提唱している。 本書では、自動車の今後のあり方について、参考になる本だと思う。 早く、クリーンなディーゼルエンジンが普及して欲しいと思った。

Posted by ブクログ

2007/09/02

ディーゼルの優れた点を記した本。欧州では、ディーゼル使用過多の問題も起きるほどになっているのは事実。車をもし購入するなら、ディーゼル車しか買うことは無いだろうと思う。

Posted by ブクログ

2006/04/26

ディーゼルエンジンが実は環境に良かったってのはわかるけど、ディーゼルのみを褒めすぎでは?技術的ブレイクスルーは確実に起こるもの?あと、エンジンの工学的な説明が私には理解できなかった。

Posted by ブクログ

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