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本棚探偵の回想
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本棚探偵の回想

喜国雅彦(著者)

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本棚探偵の回想

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2004/10/05
JAN 9784575297355

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商品レビュー

3.9

13件のお客様レビュー

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2024/07/17

古書コレクターの苦労話。 本というモノを集収する苦労、置場所にも苦悩。。 購入して、コレクションとして、読むのか? ブックオフて(新古書店)は批判の的となる。 西武池袋線の各駅の古書店の話は なつかしかったなァ。

Posted by ブクログ

2015/06/12

古書集めが趣味の男のエッセイ。 全くわからない。本を読みたい欲求は共通するのに古書を集めたいという欲求がわからない。ただこういう人たちがいるんだなと強い興味を覚えながら読み進めた。 バトロワwww気持ちはすごくわかる。

Posted by ブクログ

2015/01/16

何を隠そう古本が好きである。独身時代は古本市にも活発に行き、活発に買い、活発に本棚に陳列しては悦に入っていたものである。そんなお金の使い方も不可能となった今、本棚探偵の活躍を読んで満足するしかない。著者は漫画家であるが、漫画のほうは良く知らない。私の中ではミステリ古本好きのエッセ...

何を隠そう古本が好きである。独身時代は古本市にも活発に行き、活発に買い、活発に本棚に陳列しては悦に入っていたものである。そんなお金の使い方も不可能となった今、本棚探偵の活躍を読んで満足するしかない。著者は漫画家であるが、漫画のほうは良く知らない。私の中ではミステリ古本好きのエッセイストだ。本に対しての愛情が半端ではなく、とても共感できる。いつまでも続編を出し続けてもらいたい。

Posted by ブクログ

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