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光車よ、まわれ!
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光車よ、まわれ!

天沢退二郎(著者)

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光車よ、まわれ!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブッキング
発売年月日 2004/08/30
JAN 9784835441306

光車よ、まわれ!

¥2,475

商品レビュー

3.7

24件のお客様レビュー

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2026/08/15

ずっと気になっていた児童書。千葉を襲った水害のさなかようやく読んだ。このタイミングで読んでよかった。自然の恐ろしさと政治が結託するなか、人が人らしく生き続けるにはどうすればよいのか。天沢さんの学者としての功績のほうにずっと前から親しんでいたので、中島みゆきという同級生キャラが登場...

ずっと気になっていた児童書。千葉を襲った水害のさなかようやく読んだ。このタイミングで読んでよかった。自然の恐ろしさと政治が結託するなか、人が人らしく生き続けるにはどうすればよいのか。天沢さんの学者としての功績のほうにずっと前から親しんでいたので、中島みゆきという同級生キャラが登場したり(p74)、「マロアカジ」(p214)が登場人物によって言及されたりするのにニヤニヤしちゃった。

Posted by ブクログ

2025/07/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『電脳コイル』は本書から着想を得たといい、然りと頷く。天沢勇子はヒロインの似姿だと感じる。また、『ICO』とか『モモ』とかも想起される。『モモ』とは同時期の発表になるので、なにか共通する祖形とか、時代の空気とかがあるのかもしれない。 書名をはじめて知ったのは、なんらかのTRPG雑誌、おそらくは『ウォーロック』だったような気がする。特に理由もなくスルーし続けて現在に至る。 児童書と侮って読み始めたが、『霜の中の顔』や『無限コンチェルト』、『ティンダロスの猟犬』に通じる怖さがある。童心をくすぐる冒険もある。 1973年刊行。だが、かまで飯を炊くなど生活様式が古い。 小学校で出席をとる。あいうえお順ではない。そういうことがあるだろうか。 書かれた当時を舞台の時代風景にしているようだが、著者が小学生だった頃の記憶があいまいに混ざっているのかもしれない。 ひとは人生においてものさしを身につけるものである。よしにつけ、あしきにつけ。「魔宮バビロン級」というものさしは、あしきほう。超展開ストーリーを指す。 とはいえ、『魔宮バビロン』と違って、物語の結末は悪くない。

Posted by ブクログ

2024/02/10

闇と戦う幻想物語。一郎と龍子達は水の悪魔と戦うため,3つの光車を探し,悪の正体を暴く。土地に住みつく地霊文字や得体の知れない恐怖を堪能。龍子はカリスマを越えた存在。

Posted by ブクログ

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