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火の華 橋廻り同心・平七郎控 祥伝社文庫
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火の華 橋廻り同心・平七郎控 祥伝社文庫

藤原緋沙子(著者)

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火の華 橋廻り同心・平七郎控 祥伝社文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:菊枕. 蘆火. 忍び花. 呼子鳥
販売会社/発売会社 祥伝社/
発売年月日 2004/10/14
JAN 9784396331924

火の華

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商品レビュー

3.8

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2010/05/28

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3年前、上司に濡れ衣を着せられ、定町廻りから、橋廻りに左遷された、立花平七郎。「キツツキのように橋を叩いておれば仕事は済むのだろう。いいな」と冷笑され、揶揄されているが、北町奉行、榊原主計頭忠之から、「歩く目安箱」と言う特命を密かに、受けている。 江戸の町が、彷彿とされるのは、脚本家出身の、女流作家ならでは。

Posted by ブクログ

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