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梁塵秘抄 ちくま学芸文庫
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梁塵秘抄 ちくま学芸文庫

西郷信綱(著者)

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梁塵秘抄 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2004/10/10
JAN 9784480088819

梁塵秘抄

¥605

商品レビュー

4.7

5件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 平安歌謡集
  • 歴史的情景
  • 仏教思想
  • 庶民の感情
  • 切ない響き
  • 今様の魅力
  • 言葉の魔法
  • 読書欲刺激
  • 文化と感動
  • 遊び心溢れる歌

平安末期の今様を集めた歌謡集は、冷たさと切なさが交錯する独特の魅力を持っています。歌の一つ一つには、当時の人々の生き様や感情が色濃く反映されており、特に庶民の仏への想いが心に響きます。著者による解説は、時代背景を詳細に説明し、今様への理解を深める手助けとなります。また、言葉の魔法にかかりたい人にはぴったりの一冊で、ただの歌集ではなく、歴史や文化を感じることができる作品です。遊び心を持った歌たちが、読む人に新たな感動を与えてくれることでしょう。興味を引く響きやエピソードが多く、他の文学作品やドラマとの関連も感じさせる内容が、さらなる読書欲を掻き立てます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけむ 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ おりしも南座の都をどりでも取り入れられていた梁塵秘抄。白洲正子のかくれ里を読んで、民俗芸能への関心を呼び覚まされ手に取った。 平安時代末期、放蕩のかぎりを尽くした後白河法皇が編んだ当時の流行歌集。 ほとんど残存しておらず旋律なども分からなくなってしまっている。 筆者は、当時の社会や習俗、階層に所属しない遊女(あそび)や京童など当時の流行歌を担った人々についての説明する。また神楽や宮中の流行歌の催馬楽についても触れている。

Posted by ブクログ

2017/01/21

◆きっかけ 俵万智『本をよむ日曜日』で以下のように紹介されていて。 「遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 遊ぶ子供の声聞けば わが身さへこそゆるがるれ 好きな歌はと聞かれれば、まず第一にこれである。『梁塵秘抄』の歌は、どれもしらっと冷めた感じと、きゅっとせつない感...

◆きっかけ 俵万智『本をよむ日曜日』で以下のように紹介されていて。 「遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 遊ぶ子供の声聞けば わが身さへこそゆるがるれ 好きな歌はと聞かれれば、まず第一にこれである。『梁塵秘抄』の歌は、どれもしらっと冷めた感じと、きゅっとせつない感じが融けあっていて、そこに惹かれる」「言葉の魔法にかかってみたい人にはおすすめしたい1冊だ。 そしてその秘密がどこにあるのかを、知りたくなってしまった人のために、西郷信綱版『梁塵秘抄』がある。 ただしこの本は、種あかしではない。言葉の一つ一つから時代背景までが大切に読みとかれ、歌を唄っていた人たちの声が聞こえるところまで、私たちを連れていってくれる——そんな本だ。 『梁塵秘抄』は手品ではなくて、やっぱり魔法なのだなあと思う。」 →遊びをせんとや生れけむ…何かのドラマか小説かで出てきて、響きが好きで頭に残っていた歌だ。梁塵秘抄は前から気になっていたのでますます読みたくなった。 2017/1/21 →何かのドラマって大河ドラマの平清盛だ!本書のしのさんのレビューを見て思い出した。2017/1/21

Posted by ブクログ

2014/11/19

梁塵秘抄を読みたいけれど、そのまま原本を読むことは知識がなさすぎて無理なので、市販されている梁塵秘抄に関する本を見比べた結果、購入に至った本。 他の、梁塵秘抄の研究の参考資料、参考文献として用いられている。

Posted by ブクログ

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