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マリー・アントワネットと悲運の王子 講談社+α文庫
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マリー・アントワネットと悲運の王子 講談社+α文庫

川島ルミ子(著者)

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マリー・アントワネットと悲運の王子 講談社+α文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2004/09/20
JAN 9784062568784

マリー・アントワネットと悲運の王子

¥220

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

ノンフィクション作家…

ノンフィクション作家が書いたマリーアントワネットの真実。分かりやすく話しが面白い。

文庫OFF

2010/05/28

フランス革命で散った…

フランス革命で散った王妃マリー・アントワネットと王子・ルイ17世についての本です。長年の間謎とされていたものが明かされています。囁かれ続けたルイ17世の生存説はどうなったのか?と気になる人は是非。

文庫OFF

2014/10/31

豪華なヴェサイユ宮殿の生活、フランス革命、パリ脱出、現代のニセ17世騒動までを平易な文章で著述されている。 政治家としてイマイチなルイ16世は、不幸すぎる運命を辿る子どもの17世にとっては、優しく教養溢れた良き父であったことを知った。 それ以上に驚きは、ルイ16世一家が、2回...

豪華なヴェサイユ宮殿の生活、フランス革命、パリ脱出、現代のニセ17世騒動までを平易な文章で著述されている。 政治家としてイマイチなルイ16世は、不幸すぎる運命を辿る子どもの17世にとっては、優しく教養溢れた良き父であったことを知った。 それ以上に驚きは、ルイ16世一家が、2回も脱出を失敗したことであった。良く言えば天然であり、運に見放された最後のフランス王家だったのだろう。 ただ、難点は、平易な文章としたためだと思うが、内容に深みが足りない。

Posted by ブクログ