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刑事訴訟理論と実務の交錯
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刑事訴訟理論と実務の交錯

井戸田侃(著者)

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刑事訴訟理論と実務の交錯

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商品詳細

内容紹介 内容:序論:デュー・プロセス論の限界. 捜査手続:訴訟的捜査の構造論・再論. 捜査手続における弁護理論. 被疑者取調べ. 別件逮捕・勾留禁止の本質. 弁護士の接見交通権. 起訴・不起訴の決定:公訴権濫用の理論と現実. 公訴時効理論の再構成. 公判手続:刑事訴訟における当事者主義概念. 公判手続の法的性格. 訴因と公訴事実. 無罪推定の法理. 自白の任意性. 自白と補強証拠. 取調官の証言・保釈条件. 証拠開示の基本問題. 犯罪後の時の経過と情状事実. 再審手続:再審開始の要件. 再審公判の性格とその問題点. おわりに:公訴権の濫用. 刑事裁判の課題
販売会社/発売会社 有斐閣
発売年月日 2004/09/10
JAN 9784641042223

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