誰も教えてくれなかった大人のルール 恋愛編(恋愛編) チャンスを逃さない50の具体例

中谷彰宏(著者)

• 販売会社／発売会社: ベストセラーズ/
• 発売年月日: 2004/09/13
• JAN: 9784584188262

商品レビュー

2015/06/13

（１）小さな良い反応を大切に。（２）チャンスはギリギリのところにだけある。（３）恋人の有無は関係ない。先手必勝。ガンガン、攻める。（４）愛することを我慢しない。（５）自分から心を開く。（６）予感したキスは、必ず実現する。

2011/08/06

以下気になった箇所↓↓
・人に会っていい時といけない時があって、気が進まない時は会わないほうがいい
・してくれることに感謝する。してくれないことに文句を言わない
・どうしたら相手をハッピーにできるか考えることがモテることに繋がる
・帰りたくない時こそ「忙しいのにありがとう」と言ってさっと帰る←今の課題
・何もせず連絡を待っていると、連絡が来た時にまず文句から始まるから携帯を見つめて待つのではなく何か打ち込めることをしてなんとなく待つ

なるほどねー

2004/05/03

何かに「行きませんか」と誘われた時に、大人の社会では「どうしようかな」「どっちでもいいけど」「それって面白いですか」と言う人は、もう誘ってもらえません。「ぜひ行きたい」と言う人だけで成り立っています。
赤ちゃんの世界にいる人は、誘われたら必ず参加できるという選択肢を持っているような錯覚にいます。
誘われることがいかにスゴいことか理解できません。(p.50)
メンタル力が弱い人は、調子のいい時と悪い時の躁鬱が激しいです。調子の悪い時にムッとしたり、まわりに当り散らす人は、調子がいいとやたらおしゃべりになります。
調子のいい時は、恥ずかしい状態になりがちです。絶好調の時はすぐ帰るなり、一人になったほうが恥をかかずにすみます。
いつもは早く帰る人も、調子がいいといつまでもいたり、ふだん話しかけない人に話しかけたり、はしゃいでしまいます。調子のいい時ほど、いつもどおりに振舞えることが大切です。
仕事がうまくいっただけで、ねたまれることはありません。はしゃいでしまうから、ねたまれるのです。(p.116)