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裂けて海峡 新潮文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
発売年月日 | 2004/08/28 |
JAN | 9784101345185 |
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裂けて海峡
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
ヒロインが何をしたいのかさっぱりというか、社長でこれだけ仕事放り出している時点でほんとに社長できているのか謎。危機管理能力の無さも謎。 ワガママなヒロインかわいいって時代だったのかなぁ。
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「飢えて狼」も素晴らしかったが、こちらも負けていない。この話はラストに勝負がかかっていた。見事にやられたよ、撃沈。私が読んだ本は新潮文庫なのだが、講談社文庫とはラストが異なるようだ。
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書評:歳月を費やしようやく向かいあえた男女を、圧し潰そうとする“国家”。運命の夜、閃光が海を裂き、人びとの横顔をくっきりと照らし出す。 感想:いやー、どこまでいくねん。ちょっと反省。SF⇒冒険小説との変遷で出会った作家。文体がいい。何十回と読み直しているが毎回いい! 男はつ...
書評:歳月を費やしようやく向かいあえた男女を、圧し潰そうとする“国家”。運命の夜、閃光が海を裂き、人びとの横顔をくっきりと照らし出す。 感想:いやー、どこまでいくねん。ちょっと反省。SF⇒冒険小説との変遷で出会った作家。文体がいい。何十回と読み直しているが毎回いい! 男はつらい、女は悲しいのよね。ラストの1行が超有名。 『天に星。地に憎悪。南溟。八月。私の死。』
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