商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
京都の文化と人々の魅力を深く掘り下げた一冊で、著者は生粋の京都人としての視点から、京都の独特な美意識や人情を描写しています。特に、京都人の性格を「イカ」に例えた表現が印象的で、上品な外見の裏にあるユーモアや奥深さを感じさせます。古い内容も多い中で、著者の鋭い観察眼は新たな発見をもたらし、京都の街を南から北へと案内するくだりでは、知られざる歴史や文化が紹介されています。観光地としての側面だけでなく、京都人の本音やこだわりを知ることができるため、地元の人々や観光客にとっても興味深い内容が詰まっています。京ことばや風習に触れながら、時代を超えた京都の魅力を再発見できる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
書かれたのが古く今更の内容も多い。京都がやっぱり一番どす的トーンにも微笑。しかし爺がバスガイド風に市内を南から北へ順ぐりに案内してくれるくだりには、結構知らないことも多かった。外人を京都案内する機会があれば読み返す。爆弾が落ちたから御池通は広いとか。
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中華思想的(著者自身が巻頭でそう言っている)京都ガイド。「観光客が京都の文化に合わせるべきで、観光課なんてものは必要ない」というくだりには賛成。観光客におもねりすぎると、どんな街でも下品になってしまう。
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京都に住んでいるからこその面白さ。 梅棹先生然り京都人のすごいところは、こうして自分達の生活文化を言語化して、洗練された世界観を作り上げてきたところにある。 それが京都の文化レベルの高さに結びついてきたのだと思う。 いま京都はどこに向かっているのか。 オペラを誘致し歩く都市にし...
京都に住んでいるからこその面白さ。 梅棹先生然り京都人のすごいところは、こうして自分達の生活文化を言語化して、洗練された世界観を作り上げてきたところにある。 それが京都の文化レベルの高さに結びついてきたのだと思う。 いま京都はどこに向かっているのか。 オペラを誘致し歩く都市にしたからといって、文化は発展するだろうか。
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