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歴史の狭間のベラルーシ ユーラシア・ブックレットNo.68
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歴史の狭間のベラルーシ ユーラシア・ブックレットNo.68

服部倫卓(著者), ユーラシア研究所ブックレット編集委員会(編者)

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歴史の狭間のベラルーシ ユーラシア・ブックレットNo.68

定価 ¥660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋書店/
発売年月日 2004/10/20
JAN 9784885955235

歴史の狭間のベラルーシ

¥495

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2010/06/15

ベラルーシの歴史概観。 「脈絡のない話のパッチワークのようにお感じに」なりました。 シリーズもののスピンオフをいきなり読んでしまったような気分。 「不思議の国ベラルーシ」を先に読むべきだったかも。 ブックレットだから細かく情報を入れられなかったのかもしれないけれど、ちょっと信頼...

ベラルーシの歴史概観。 「脈絡のない話のパッチワークのようにお感じに」なりました。 シリーズもののスピンオフをいきなり読んでしまったような気分。 「不思議の国ベラルーシ」を先に読むべきだったかも。 ブックレットだから細かく情報を入れられなかったのかもしれないけれど、ちょっと信頼性が低そうな気がする。 触れられている「ベラルーシ人による研究」が「つくる会」系なのかまともな研究なのかもよくわからない。 ベラルーシのイメージをつかむのはちょっと大変そう。 むしろ「つかみにくい流され系」と思うべきなのか。

Posted by ブクログ

2006/07/02

学校の課題で読んだ本。ヨーロッパにその身をおきながらも、「ナショナリズム」感情の希薄な国ベラルーシ。そこは題名の通り、歴史の狭間に生きた国家だった。 ヨーロッパには珍しい、国家ありきの民族が存在する国。東欧にはあんまり興味無かったけど、面白かった!

Posted by ブクログ