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ミシェル城館の人(第1部) 争乱の時代 集英社文庫
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ミシェル城館の人(第1部) 争乱の時代 集英社文庫

堀田善衛(著者)

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ミシェル城館の人(第1部) 争乱の時代 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2004/10/25
JAN 9784087477498

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ミシェル城館の人(第1部)

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2020/03/11

「ミシェル城館の人 第一部」堀田善衛著、集英社文庫、2004.10.25 467p ¥880 C0193 (2020.03.18読了)(2018.06.18購入) 副題「争乱の時代」 単行本は、1991年1月に刊行。 【目次】 第一章 ~ 第二十七章 覚書 解説  菅野昭正 ...

「ミシェル城館の人 第一部」堀田善衛著、集英社文庫、2004.10.25 467p ¥880 C0193 (2020.03.18読了)(2018.06.18購入) 副題「争乱の時代」 単行本は、1991年1月に刊行。 【目次】 第一章 ~ 第二十七章 覚書 解説  菅野昭正 ☆関連図書(既読) 「ユートピア」トマス・モア著・平井正穂訳、岩波文庫、1957.10.07 「王妃マルゴ」アレクサンドル・デュマ著・鹿島茂訳、文芸春秋、1994.12.20 「君主論」マキャヴェッリ著、岩波文庫、1935.08.15 「広場の孤独」堀田善衛著、新潮文庫、1953.09.25 「インドで考えたこと」堀田善衛著、岩波新書、1957.12.19 「キューバ紀行」堀田善衛著、岩波新書、1966.01.25 「ゴヤ 第一部」堀田善衛著、新潮社、1974.02.15 「ゴヤ 第二部」堀田善衛著、新潮社、1975.03.20 「ゴヤ 第三部」堀田善衛著、新潮社、1976.03.20 「ゴヤ 第四部」堀田善衛著、新潮社、1977.03.25 「スペイン断章」堀田善衛著、岩波新書、1979.02.20 「情熱の行方」堀田善衛著、岩波新書、1982.09.20 「スペインの沈黙」堀田善衛著、筑摩書房、1979.06.20 「方丈記私記」堀田善衛著、ちくま文庫、1988.09.27 「時代と人間」堀田善衛著、日本放送出版協会、1992.07.01 「バルセローナにて」堀田善衛著、集英社文庫、1994.10.25 「路上の人」堀田善衛著、新潮文庫、1995.06.01 「上海にて」堀田善衛著、ちくま学芸文庫、1995.11.07 (「BOOK」データベースより)amazon 不朽の名著「エセー」の著者モンテーニュはどのようにして自らの精神を確立していったのか。彼が生きた16世紀は後にルネサンスと呼ばれたが、この時代はまた、イデオロギー抗争が渦を巻き、暴動、虐殺、陰謀がうごめく時代でもあった。モンテーニュは、樅の巨木の生い繁る城館で、自らの思想を深めていった。長編“モンテーニュ三部作”第一部。

Posted by ブクログ

2010/11/20

モンテーニュを読んだので、堀田善衛も読みたくなった。堀田善衛の文章はとても独特で読みにくいのだが、読み慣れると病みつきになりそうになる。 偏屈でわがままな城主がどんなものだったかは、ちょっとわかったかな。

Posted by ブクログ

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