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アンダルシアの誘惑 ハーレクイン・ロマンス
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アンダルシアの誘惑 ハーレクイン・ロマンス

ダイアナ・ハミルトン(著者), 高木晶子(訳者)

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アンダルシアの誘惑 ハーレクイン・ロマンス

定価 ¥704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン/
発売年月日 2004/02/20
JAN 9784596119407

アンダルシアの誘惑

¥110

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2013/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ヒロインが好感もてます。ヒーローもヒロインにメロメロ。ある事実を信じたくなくて一度拒絶しますが、きちんと謝罪していい終わり方でした。

Posted by ブクログ

2010/09/13

R-1940 ロージー・ランバート(臨時に雇われた掃除婦・20歳) セバスチャン・ガルシア(財閥のトップ・29歳) ロージーは壮大な館の前に立っていた。数カ月前に亡くなった母から、館の主人マーカスがほんとうの父であると聞かされた。せめて母の愛した人に一目だけでも会いたい。そ...

R-1940 ロージー・ランバート(臨時に雇われた掃除婦・20歳) セバスチャン・ガルシア(財閥のトップ・29歳) ロージーは壮大な館の前に立っていた。数カ月前に亡くなった母から、館の主人マーカスがほんとうの父であると聞かされた。せめて母の愛した人に一目だけでも会いたい。その一心で、家政婦として館に住み込むことにしたのだ。ところが、マーカスは仕事でスペインに滞在中だと知り、慣れない床掃除をしながら、ロージーは思わずすすり泣いてしまう。

Posted by ブクログ

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