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医療と裁判 弁護士として、同伴者として
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
発売年月日 | 2004/03/26 |
JAN | 9784000221405 |
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
裁判は終わっても経験を社会の宝に変える役割がある。医療被害者は、大切な家族を亡くしました。その悲しみの中で医学の専門家と闘うのは厳しいことです。医療被害者が悲しみにくじけないように、孤立しないように支えることは大切なことだと考えます。
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医療過誤訴訟を何百件をされてきた弁護士として著名な先生の本。医療事故の被害者を変な人扱いしてはいけない、弁護士は数ある解決手段の一つで自分は医療も弁護もプロです、みたいな顔でクライアントに接してはいけない、などためになる話だった。医療過誤訴訟問題を知るきっかけになる
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