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建築史論聚
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商品詳細
内容紹介 | 内容:寺社建築:歴史的にみた多武峯十三重塔 中村伸夫著. 中世紀国造家の譲補の儀について 高井昭著. 浅間造本殿の特質 建部恭宣著. 妙心寺大方丈の近世における使用方法について 平井俊行著. 茶室:茶室における寄合性と結座性 谷晃著. 同朋能阿弥 中村利則著. 『兼見卿記』を通してみた天正年間における社家・公家の数奇空間 日向進著. 七事式制定期における数奇屋観 池田俊彦著. 刊行物にみる茶室近代化の黎明 桐浴邦夫著. 建築家・藤井厚二の茶室と茶の湯 矢ヶ崎善太郎著. 建築生産史・都市史:松江藩の作事と御大工について 和田嘉宥著. 近世初期寺内町の様相について 岩波由佳著. 近代建築:大阪市中央公会堂の建築と意匠 山形政昭著. 思想としての乾式構造 梅宮弘光著. 瑞暉亭と北欧の近代建築 川島洋一著 |
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販売会社/発売会社 | 思文閣出版/ |
発売年月日 | 2004/08/02 |
JAN | 9784784212026 |
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