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ヨーロッパの多言語主義はどこまできたか ことばと社会別冊1
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内容紹介 | 内容:欧州言語年からわれわれは何を学ぶか 原聖著. 国際法ならびにヨーロッパにおける少数言語 フェルナン・ド・ヴァレンヌ著 鶴巻泉子訳. ヨーロッパの少数言語 コリン・ウィリアムズ著 松山明子訳・解説. ヨーロッパにおける言語問題 アンリ・ジオルダン著 佐野直子訳. EUの拡大と通訳システム マリアンヌ・レドレール著 三浦信孝訳. コルシカ島(フランス)を事例として 長谷川秀樹著. 旧ユーゴスラヴィア、セルビア・クロアチア語の分裂におけるヨーロッパの対応 齋藤厚著. EU加盟を目指すエストニアにおける言語法改正とその背景 小森宏美著. 欧州における主権・人権・言語権 渋谷謙次郎著. 日本語を国連の公用語にという主張について 三浦信孝著. 21世紀ヨーロッパ統合の公用語問題 若林広著 |
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販売会社/発売会社 | 三元社 |
発売年月日 | 2004/02/20 |
JAN | 9784883031108 |
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ヨーロッパの多言語主義はどこまできたか
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