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夜の明けるまで 深川澪通り木戸番小屋
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夜の明けるまで 深川澪通り木戸番小屋

北原亞以子(著者)

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夜の明けるまで 深川澪通り木戸番小屋

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2004/01/26
JAN 9784062121972

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2013/04/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

深川澪通り木戸番小屋シリーズ第四弾。 女のしごと・初恋・こぼれた水・いのち・夜の明けるまで・絆・奈落の底・ぐず 全八話。『初恋』女癖の悪い出来損ない息子に武家からまだ幼い娘紫野を、親戚の不始末の借金を理由に嫁と迎えた甲州屋、10年辛抱するが・・・店を飛び出し鼻緒が切れはだしで歩く紫野は労咳の年松に『困った時は、お互い様じゃありませんか』と声をかけられる。優しくされた紫野にとって初めての恋だった。おしずと名を変え長屋に住み始めるが、紫野の兄・そして甲州屋が・・・心やさしい木戸番小屋夫婦笑兵衛・お捨が絡む人情長屋物語。

Posted by ブクログ

2005/04/08

第39回吉川英治文学賞受賞作。 江戸時代の日常を綴った作品。とても情緒深く、江戸時代ってこんな感じだったんだろうなって思わせてくれます。

Posted by ブクログ

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