1,800円以上の注文で送料無料

近世前期のてにをは書研究
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

近世前期のてにをは書研究

根上剛士(著者)

追加する に追加する

近世前期のてにをは書研究

定価 ¥19,800

7,480 定価より12,320円(62%)おトク

獲得ポイント68P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:てには秘伝と連歌論. てにをは秘伝書研究:手爾葉大概抄の成立時期. 手爾葉大概抄の研究. 連歌てにをは書と手爾葉大概抄. 姉小路式の研究. てにをは書研究:『八代集手爾葉』と『和歌手爾葉伝授』. 『八代集てには』の疑いの「か」「や」「ぞ」の説について. てにをは書研究:『古今集和歌助辞分類』と『百人一首歌のこころ』. 『古今集和歌助辞分類』と『和訓栞』. 『古今集和歌助辞分類』と漢語文典. 村上織部と『天仁葉伝授』. 村上織部撰『采藻編』について. 『助辞和名考』について. 『あゆひ抄』の「言霊」について. 『あゆひ抄』の「だに家」の説について. 『あゆひ抄』の「しるしの『て』」について. 古辞書・仮名遣い書の研究:易林本節用集の「イ」「ヰ」、「ヲ」「オ」、「エ」「ヱ」部成立と「仮名文字遣」. 文明本節用集年時注記考証. 和漢通用集の所収語. 西来寺蔵『名目抄』について. 名目抄声点本考. 国立国会図書館蔵『定家仮名づかひ』について
販売会社/発売会社 風間書房/
発売年月日 2004/03/31
JAN 9784759914290

近世前期のてにをは書研究

¥7,480

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品