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タンタン アメリカへ タンタンの冒険旅行20
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タンタン アメリカへ タンタンの冒険旅行20

エルジェ【作】, 川口恵子【訳】

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タンタン アメリカへ タンタンの冒険旅行20

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2004/12/15
JAN 9784834020014

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商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2024/01/05

息子9歳4ヶ月 息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。 読んだ◯ 好反応◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ 「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯ その他

Posted by ブクログ

2022/11/20

今読むとアメリカインディアンとか色々アウトかもしれないな…と思うけども、それはそれとして それにしても表紙もけっこう凄いな……

Posted by ブクログ

2019/07/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『タンタンの冒険旅行』第20巻。アメリカへ飛んだタンタンの前へ、アル・カポネをはじめとしたシカゴ・ギャングたちが次々と現れるものの、タンタンはそれらを撃退してついにシカゴを清浄化してしまう、という筋。 敵役が次から次に現れ、とにかく目まぐるしい巻。 タンタンがギャングと戦うために派遣された、という設定があるけれど、初期作だからか、後の自由に動くタンタンのイメージとの差も感じる。 初版特典付録『タンタン タイムズ』の編集後記を見ると「皆さんに朗報!『タンタンの冒険旅行』は24巻ぜんぶが刊行されることになりました」とある。日本版は刊行順が原書とバラバラなせいで、読んでいて登場人物の関係性の把握など苦労する面はあるけれど、原書の順通り『タンタン ソビエトへ』から刊行していたら全巻出せるほど人気は出なかったかもしれないことを想像してみると、この刊行順で良かったというべきかとも思う。

Posted by ブクログ

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