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犬にはわかる介助犬トレーニング 犬と心のキャッチボール
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 誠文堂新光社/ |
発売年月日 | 2004/03/30 |
JAN | 9784416704004 |
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犬にはわかる介助犬トレーニング
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犬が自発的に行ったことは、犬自身の身に付き、褒められれば自信になる。 「あなたを気にかけているよ」というメッセージを送る。 犬は暇を持て余して退屈しているときに、新しいことを覚えることが大好き。 アメリカ初の介助犬の本を読んだ後に、図書館のリサイクルコーナーで見つけたのでも...
犬が自発的に行ったことは、犬自身の身に付き、褒められれば自信になる。 「あなたを気にかけているよ」というメッセージを送る。 犬は暇を持て余して退屈しているときに、新しいことを覚えることが大好き。 アメリカ初の介助犬の本を読んだ後に、図書館のリサイクルコーナーで見つけたのでもらってきた。介助犬はユーザーの生活全般をサポートしているんだ…。想像以上だった。 車いすを押せるんだ! こういう本を読むと考えちゃう。犬は人間にとって資源なのか。それともこれも、共生の一つの形なのか。 犬は人間によって、彼らの魂や生き方を捻じ曲げられているのか?自然なありようから遠ざけられているのか? そもそも「自然なありよう」ってなんだ?犬の「自然なありよう」について、私は何を知っているんだ?知りもしないものの正しさや間違いをわかったつもりになっている私は何者だろう? 人間は環境によってその現れる性質が変わってくる。 犬がこうやって人間の生活をサポートして、ユーザーと同じ人生を歩むのも、その環境に置かれた犬自身の中に、元から備わっていた可能性のひとつなのか?
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