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日本を貶める人々 「愛国の徒」を装う「売国の輩」を撃つ
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日本を貶める人々 「愛国の徒」を装う「売国の輩」を撃つ

渡部昇一(著者), 新田均(著者), 八木秀次(著者)

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日本を貶める人々 「愛国の徒」を装う「売国の輩」を撃つ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 2004/02/06
JAN 9784569630496

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2018/10/14

評価を全てをそのまま受け入れるかは別として、誰が何を言っていたかは記録も記憶もしてないとなあ。冷戦終結以来、『反日勢力(というか、伝統的な日本の社会が嫌いな人たち)』が見えにくくなった。内部にとけ込んできたというのはあるなあ。

Posted by ブクログ

2004/10/29

 この本を読んで感じたことは、愛国者は存在するのかということだ。 多かれ少なかれ今の日本では著者たちのいう売国奴という概念を個人は持っているのではないだろうか。  ただ、それを個人の信条の範囲内で行なうことと、巧妙に体制の中にもぐりこみ国家の屋台骨を食い尽くそうとする人とは明確に...

 この本を読んで感じたことは、愛国者は存在するのかということだ。 多かれ少なかれ今の日本では著者たちのいう売国奴という概念を個人は持っているのではないだろうか。  ただ、それを個人の信条の範囲内で行なうことと、巧妙に体制の中にもぐりこみ国家の屋台骨を食い尽くそうとする人とは明確に区別すべきである。  そういった視点を与えてくれる本ではあるとは思う。

Posted by ブクログ

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