- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
日本を貶める人々 「愛国の徒」を装う「売国の輩」を撃つ
定価 ¥1,650
110円 定価より1,540円(93%)おトク
獲得ポイント1P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/3(火)~12/8(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所/ |
発売年月日 | 2004/02/06 |
JAN | 9784569630496 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/3(火)~12/8(日)
- 書籍
- 書籍
日本を貶める人々
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
日本を貶める人々
¥110
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
評価を全てをそのまま受け入れるかは別として、誰が何を言っていたかは記録も記憶もしてないとなあ。冷戦終結以来、『反日勢力(というか、伝統的な日本の社会が嫌いな人たち)』が見えにくくなった。内部にとけ込んできたというのはあるなあ。
Posted by
この本を読んで感じたことは、愛国者は存在するのかということだ。 多かれ少なかれ今の日本では著者たちのいう売国奴という概念を個人は持っているのではないだろうか。 ただ、それを個人の信条の範囲内で行なうことと、巧妙に体制の中にもぐりこみ国家の屋台骨を食い尽くそうとする人とは明確に...
この本を読んで感じたことは、愛国者は存在するのかということだ。 多かれ少なかれ今の日本では著者たちのいう売国奴という概念を個人は持っているのではないだろうか。 ただ、それを個人の信条の範囲内で行なうことと、巧妙に体制の中にもぐりこみ国家の屋台骨を食い尽くそうとする人とは明確に区別すべきである。 そういった視点を与えてくれる本ではあるとは思う。
Posted by