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いつか白球は海へ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社/ |
発売年月日 | 2004/04/03 |
JAN | 9784087753356 |
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いつか白球は海へ
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
まもなく著作が200冊に達しようとしている堂場さんの10冊目の著作。まだまだ粗削り。でも、後半は読ませる。それ以上に昭和40年が舞台なので、思い切り時代が古い。なぜこの時代を選んだのかしらと考える
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4.0 昭和40年の話で、私はまだ産まれていない時の話でした。プロ野球では金田、長嶋、王などの名前が登場してきました。 野球自体好きなので、とにかく面白かったというか、良かったですね、弱小チームが色々問題を抱えながら再生するという、ありがちな展開ですが、ありがちでも面白いものは面...
4.0 昭和40年の話で、私はまだ産まれていない時の話でした。プロ野球では金田、長嶋、王などの名前が登場してきました。 野球自体好きなので、とにかく面白かったというか、良かったですね、弱小チームが色々問題を抱えながら再生するという、ありがちな展開ですが、ありがちでも面白いものは面白いと思えるような話です。 終わり方がもう一歩という感じでした、続編というか、続きがあるのかな?と思わせるようなちょっと中途半端な終わりかた、あとの想像は読者に委ねるます、と思えば良いのでしょうが、もっと続きを読んでいたくなる気持ちでした。
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#読了。昭和40年、海藤はプロ野球からの誘いもあったが、幼少から憧れていた社会人チームに入団。しかし、チームは身売り、解散の危機にさらされていて、チームメイトもやる気を失っていた。海藤はチームを立て直そうと奮闘するが・・・せっかく地元に根付いたチームということの設定だったので、も...
#読了。昭和40年、海藤はプロ野球からの誘いもあったが、幼少から憧れていた社会人チームに入団。しかし、チームは身売り、解散の危機にさらされていて、チームメイトもやる気を失っていた。海藤はチームを立て直そうと奮闘するが・・・せっかく地元に根付いたチームということの設定だったので、もう少し地元民の話があってもいいように思えた。
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