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必要なことだけやさしく分かりやすく英会話のための英文法
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 南雲堂フェニックス/ |
発売年月日 | 2004/12/01 |
JAN | 9784888963398 |
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必要なことだけやさしく分かりやすく英会話のための英文法
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there is と there are 数えられない名詞は there is ~ be going to は、近い将来、半年先。will は遠い未来にも使える must に過去形はない had to を使う shall I~,Shall we ~.~しましょうか。 Wil...
there is と there are 数えられない名詞は there is ~ be going to は、近い将来、半年先。will は遠い未来にも使える must に過去形はない had to を使う shall I~,Shall we ~.~しましょうか。 Will you ~,Could you ~,Would you ~ 丁寧なお願い 数えられる名詞、数えられない名詞(液体、期待、粉、固有名詞、学問、スポーツ、宝石貴金属、荷物、音楽、紙、情報、など) 固有名詞はtheを付けない。新聞、山脈、国名、川、海岸、半島にはつける。 駅、公園、湖にはつけない。 冠詞ほど難しいものはない。nativeでも、口調で確かめないとわからない。神経質になりすぎないこと。 a few とfew,(数えられる名詞) a little と little.(数えられない名詞)、少しある、ほとんどない、の違い。 同格名詞=カンマで挟む。複雑な構文を使わなくてもしっかりしたセンテンスが作れる。 比較級=~er, 長い形容詞、副詞は、more を頭につける。 最上級=the ~est、長い場合は頭に、the mostをつける。 原級=as ~ as 受動態 by でなく、to,with の場合もある be動詞+過去分詞、の代わりにget +過去分詞の場合もある。 現在完了(日本語にはない)=完了、継続、経験、結果。過去の出来事の結果、現在はどうなのか、を表す。 現在のことをいう。過去のことではない。 疑問文では、yet をよく使う。もう、またはまだ、の意。 have been to ~行ったことがある。 have gone to ~行ってしまって今はいない。 付加疑問文=念を押す言い方 ask,want,tell +目的語+to+動詞 I ask Tom to help me. よく使われ、便利 名詞を修飾する過去分詞と現在分詞。 否定疑問文 make とlet =~される。 関係代名詞(which that whose who) 関係副詞(where と when) 前置詞 at(狭い場所、一点) in(中、広い概念) on off くっつくと離れている for ~のために、~に向かって、~の間(期間)。 over,under above,below between and, among , behind , into
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