1,800円以上の注文で送料無料
二人の貴公子
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1219-02-07

二人の貴公子

ウィリアム・シェイクスピア(著者), ジョンフレッチャー(著者), 河合祥一郎(訳者)

追加する に追加する

二人の貴公子

定価 ¥2,200

1,980円 定価より220円(10%)おトク

獲得ポイント18P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2004/01/17
JAN 9784560035481

二人の貴公子

¥1,980

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私が昨年2025年に読んだ中で、一番面白かった本でした! シェイクスピア全集に収録されている作品たちにも引けを取らない。全集にない作品の中では1番好き。いや、シェイクスピア全作品の中で3本の指に入るほど好きかもしれない。 内容は、仲のよかったいとこ同士が王女を巡って決闘をする話。 いとこ同士のアーサイトとパラモンは同じ女性を好きになり、敵対関係に。 相手を殺そうと考えるほど憎みながらも、お互いに愛情を向けつづける姿がとてもよかった。 衰弱したパラモンを見て、アーサイトが世話をしてあげるシーンが印象的。その上で「全快になったら殺しあおう」約束し、介抱と並行して試合の準備をするところが、何という友情……! ふたりのどちらが勝つのかと最後までハラハラした。 エミーリアさんの心理を置いてけぼりにしないのが本書の魅力のひとつ。本気で自分のために争わないでほしいと彼女は願っている。 その願いはふたりの決闘を「見ない」ところに現れていると思う。公爵に命じられても見ない。でも試合場の外から気配を気にしていて……。この描写が500年前にあったというのがすごい! 他のシェイクスピアと共通する味わいもふんだんにありながら、特に心理描写においては、他のシェイクスピア作品とは異なる魅力も。共作者のフレッチャーは感情の繊細な動きをとらえるのがうまいという話もあるので、彼の手腕が発揮されているんだろうかと思った。 すごく面白かった。本当に読めてよかった!

Posted by ブクログ

2026/02/21

これが勝利ですか?ああ、天の神々よ、お慈悲はどこに?神々がこれでよいのだとおっしゃるのでなければーーこの私に生き永らえて、最愛の友を失った惨めな貴公子を慰めよ、全女性よりも貴重な命を自分から切り離したこの方を慰めよとお命じになるのでないとしたら、私は死ぬべきだし、死にたいと思いま...

これが勝利ですか?ああ、天の神々よ、お慈悲はどこに?神々がこれでよいのだとおっしゃるのでなければーーこの私に生き永らえて、最愛の友を失った惨めな貴公子を慰めよ、全女性よりも貴重な命を自分から切り離したこの方を慰めよとお命じになるのでないとしたら、私は死ぬべきだし、死にたいと思います。

Posted by ブクログ

2018/05/13

さっぱりわっかんねwww そういやハムレットとか読んだ時も、???としか思わんかったから、舞台で見ないことには私にゃ理解できないんだろうな…

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました