- 中古
- 書籍
- 文庫
小説 徳川秀忠 人物文庫
定価 ¥858
330円 定価より528円(61%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 学陽書房/ |
発売年月日 | 2004/07/20 |
JAN | 9784313751859 |
- 書籍
- 文庫
小説 徳川秀忠
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
小説 徳川秀忠
¥330
在庫なし
商品レビュー
2.8
6件のお客様レビュー
家康と家光の間にかく…
家康と家光の間にかくれて目立たない2代将軍であるが、全体を通してみれば結構いろんなことをやっているんだと感じた。見直しました。
文庫OFF
「創業と守成のどちらがむずかしいか」はここのところ興味も持ってるテーマ。唐の2代皇帝太宗がたびたび家臣に問うていたと本書のあとがきにも。 2代将軍秀忠は決して凡庸ではなかったと思っている。けど、本書は家康やその家臣団のエピソードが多く、もっと主役の秀忠を登場させてほしかった。 ...
「創業と守成のどちらがむずかしいか」はここのところ興味も持ってるテーマ。唐の2代皇帝太宗がたびたび家臣に問うていたと本書のあとがきにも。 2代将軍秀忠は決して凡庸ではなかったと思っている。けど、本書は家康やその家臣団のエピソードが多く、もっと主役の秀忠を登場させてほしかった。 それと校正をもっとしっかりとね。誤字があるとガッカリしてしまう。
Posted by
『江』の絡みで秀忠に興味を持ち、本を探してたどり着く。 初代家康、三代家光に比べて凡庸で、と言ういまいち評価の低い彼の本質はどのような物であったか。 父の後を継ぎ、息子へと継承させる。 当たり前のようで、難しい出来事を、苦心して行ってきた様子が描かれている。
Posted by