1,800円以上の注文で送料無料

小説 徳川秀忠 人物文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

小説 徳川秀忠 人物文庫

童門冬二(著者)

追加する に追加する

小説 徳川秀忠 人物文庫

定価 ¥858

330 定価より528円(61%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学陽書房/
発売年月日 2004/07/20
JAN 9784313751859

小説 徳川秀忠

¥330

商品レビュー

2.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

家康と家光の間にかく…

家康と家光の間にかくれて目立たない2代将軍であるが、全体を通してみれば結構いろんなことをやっているんだと感じた。見直しました。

文庫OFF

2013/05/25

「創業と守成のどちらがむずかしいか」はここのところ興味も持ってるテーマ。唐の2代皇帝太宗がたびたび家臣に問うていたと本書のあとがきにも。 2代将軍秀忠は決して凡庸ではなかったと思っている。けど、本書は家康やその家臣団のエピソードが多く、もっと主役の秀忠を登場させてほしかった。 ...

「創業と守成のどちらがむずかしいか」はここのところ興味も持ってるテーマ。唐の2代皇帝太宗がたびたび家臣に問うていたと本書のあとがきにも。 2代将軍秀忠は決して凡庸ではなかったと思っている。けど、本書は家康やその家臣団のエピソードが多く、もっと主役の秀忠を登場させてほしかった。 それと校正をもっとしっかりとね。誤字があるとガッカリしてしまう。

Posted by ブクログ

2011/07/26

『江』の絡みで秀忠に興味を持ち、本を探してたどり着く。 初代家康、三代家光に比べて凡庸で、と言ういまいち評価の低い彼の本質はどのような物であったか。 父の後を継ぎ、息子へと継承させる。 当たり前のようで、難しい出来事を、苦心して行ってきた様子が描かれている。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品