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ねこだまし
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ねこだまし

斉藤洋(著者), 高畠那生

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ねこだまし

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 理論社
発売年月日 2004/10/27
JAN 9784652040386

ねこだまし

¥715

商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2025/01/14

9歳8ヶ月の娘 6歳8ヶ月の息子に読み聞かせ 久しぶりに高畠那生さんの絵だ〜 独特の世界観 ねこの正体が人間なのか 人間の正体がねこなのか

Posted by ブクログ

2024/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ある日、向いの家の猫がやって来て 「ネクタイをくれないか」と言った。「何に使うんだ?」と聞くと 「いえ、ちょっとね」と、目を細めて、鈴の付いた首輪を置いていった...このあとからも、皮靴、上着とシャツを欲しがったので、使い古しのものをやった…。やがて、向いの家の住人が引っ越していき、夏祭りが終わった頃、誰かが引っ越してきた。夕方、引っ越してきた人が挨拶に来た「これからも、お世話になります」と言って、鮭の頭を置いていった」…この人、向いの家にいた猫にやったネクタイや服装を身に着けていた❢ あの猫の顔つきで❢

Posted by ブクログ

2022/08/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

奇抜な絵に惹かれて読みましたが、物語も奇抜すぎてよくわかりません。 猫が色んな人から物を調達して、人の観察をして、やがて人の姿の猫玉氏として引越してくる、そして普通に暮らしてる、という内容なのはわかったけど、サケを持ってきたあとの、「これから、もって」の意味とか、祭りの意味とか理解できずに読み終わって親子で頭がハテナ?です。 たぶん理解する必要がない世界観なのでしょうが、理解できない絵がいっぱい(笑)

Posted by ブクログ