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ラオスは戦場だった
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | めこん |
発売年月日 | 2004/12/25 |
JAN | 9784839601782 |
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
1970年代のラオスは混沌としていた。 戦争を最近までやっていた国のパワーは強い。 社会主義のスローガンがつい最近まであった。
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地球の歩き方ラオスに「ラオスとインドシナ戦争」のコラムを掲載している著者である。 ラオスで戦争があったことを知る人は少ない。また、その背後に米軍が、そして米軍の沖縄基地が関わっていたことを知る人は更に少ない。 「ラオスって紛争とか無いの?」と多くの観光客や友人に聞かれて、はっきり「No」と答えられない理由を説明するにはこの本が最適であろう。 ヴィエンチャンやルアンパバーンなど観光地は、非常に安全であるといっていい。が、近年ヴィエンチャン県に併合されたモン族の住む山岳地帯では、未だに掃討作戦は行われている。 また、アメリカに亡命したモン族は、市民権を得るためにイラク戦争へ参戦し、新たな犠牲を生んでいる。 そんな事実を、視覚的に伝えてくれる本当のラオスの現代史を知りたい人に読んで欲しい一冊。
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