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酒場の奇人たち 女性バーテンダー奮闘記 文春文庫
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酒場の奇人たち 女性バーテンダー奮闘記 文春文庫

タイ・ウェンゼル(著者), 小林浩子(訳者)

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酒場の奇人たち 女性バーテンダー奮闘記 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2004/11/09
JAN 9784167651459

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

イスラム教徒でありな…

イスラム教徒でありながら、ファッション業界で鍛えた美貌と魅力で、女性バーテンダーとして活躍。ニューヨークの華やかな酒場での体験を熱く語る。高飛車で口がきついが、とにかく元気は良いしタフである。詳細な描写で、バーの情景やエチケットなどがよく分かる。

文庫OFF

2011/06/12

なんとなく主人公の女性をサラ・ジェシカ・パーカーの感じで想像して本読みました。海外ドラマ化切望します! http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage060.htm

Posted by ブクログ

2005/03/23

かなり辛口のエッセイです。基本のところは「ここまで話してまだあなたはバーテンダーになりたいと思う?」っていう感じですから。全編にわたって彼女が体験した手に負えない客たち、信じられない事態、華やかに見える世界の裏側を語っているので、3分の1くらい読み終わったあたりから「もういいよわ...

かなり辛口のエッセイです。基本のところは「ここまで話してまだあなたはバーテンダーになりたいと思う?」っていう感じですから。全編にわたって彼女が体験した手に負えない客たち、信じられない事態、華やかに見える世界の裏側を語っているので、3分の1くらい読み終わったあたりから「もういいよわかったよ」という気分になったりします。が、それでも読み続けてしまうのはそんなエピソードの裏に見える彼女が「やはり人間が好き」という人柄と仕事や自分のセンスに関する誇りが素敵だからなのでしょう。彼女自身のストーリーもその後ろにあって、はたからみればもっと劇的に思えるのに(もしくは劇的に語って強調してもおかしくないのに)、神経症になった話や家族との問題など個人的な感想ではなく、その時々の事実の羅列として表現されていて、逆に心に残ります。現在筆者は処女小説を執筆中とのことですが、この書き方はちょっと独特な感じです。作家である旦那様のカートの影響もあるのかなと感じます(と書くと妙に失礼ですが、そんな初めて書いた感じのしない文章なのですよ)。この妙にさめた視点の自身のストーリーにも最後に大きな山があるのでほっとしますしね。 そんなわけで、トムクルーズが派手にボトルを投げたり、コヨーテアグリーみたいな夢物語はない、というカウンターの向こうをちょっとのぞかせてもらった、そんな本でした。

Posted by ブクログ

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