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見えざる資産の戦略と論理
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見えざる資産の戦略と論理

伊丹敬之(著者), 軽部大(著者)

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見えざる資産の戦略と論理

定価 ¥2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社
発売年月日 2004/11/19
JAN 9784532132897

見えざる資産の戦略と論理

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2017/01/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2004年刊行。主として製造業(一部サービス業を含む)の見えない資産(情報)の獲得、その意義、企業の成長(技術変換プロセスの改善と創発)と情報との関連性を解説したもの。個人的には、サービス業(その中でも例えばマッサージ業のような役務提供の効率化が難しい業態)における情報の取得・改善に関するヒントが欲しかったが、システム構築以外あまり参考にはならず残念。が、製造業はヒント満載、成功事例も豊富。海外進出企業の事例も含まれ、読んで損はなかった。1~4章は再読するかも。7章は「学習」という観点から見直してみたい。

Posted by ブクログ

2015/02/19

伊丹氏の見えざる資産を伊丹氏とそのお弟子さんたちが深堀りした本。物事の背景にはどのようなことがあるのか、興味深い。こういった論理を身につけることは非常に良いのだと思った。

Posted by ブクログ

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