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理屈で攻める、男の料理術 食材と調理法の基本をきわめる
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理屈で攻める、男の料理術 食材と調理法の基本をきわめる

ラスパースンズ(著者), 忠平美幸(訳者)

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理屈で攻める、男の料理術 食材と調理法の基本をきわめる

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社/
発売年月日 2004/07/02
JAN 9784794213198

理屈で攻める、男の料理術

¥220

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2014/03/29

おもしろそうなのに、読んでみると、なんかこれじゃない感が。読んだからうまい料理を作れるようになる、という気がしないのが原因か。料理術じゃなくて「理屈で攻める」のほうに軸足がある、のかな。

Posted by ブクログ

2010/10/05

書き出しには非常に興味をそそられたんだけど… そもそも食文化があまりにも異なるので、参考にならない部分が多い。 やっぱり欧米人は肉料理に対する情熱が凄まじいすな。 図書館にて。

Posted by ブクログ

2009/04/07

図書館で借りた。 揚げるとは、ソースを作る際の乳化とは、野菜と果物の鮮度とは、 パスタ/米/豆はどういうものか、魚と肉はどんな違いがあるのか、 パイ皮とクッキーは何が違うのか、 といったことを科学の目で見るとどうなるか解説している。 それぞれの項目にあった実際のレシピも紹介して...

図書館で借りた。 揚げるとは、ソースを作る際の乳化とは、野菜と果物の鮮度とは、 パスタ/米/豆はどういうものか、魚と肉はどんな違いがあるのか、 パイ皮とクッキーは何が違うのか、 といったことを科学の目で見るとどうなるか解説している。 それぞれの項目にあった実際のレシピも紹介している。 でんぷんでとろみをつけた後に何故再沸騰させてはいけないのかの 理由を知ることができた。 ただ、この本の内容を本当に理解しようと思ったら、自分の作る料理の レシピをこの本に即して分解しないといけない。 それを何度も繰り返した後に初めて、調理法の応用を効かせることが できるようになると思う。 食品科学に興味を持つような内容だった。

Posted by ブクログ

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