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タイドランド
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タイドランド

ミッチ・カリン(著者), 金原瑞人(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2004/12/02
JAN 9784047914827

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商品レビュー

3.7

9件のお客様レビュー

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2024/04/02

掴みどころが全くない話で、一人の少女の空想を中心にしているのだがこれがどういうわけか読むのが苦にならない。 メルヘンなのに残酷、残酷なのにメルヘン、という相反する要素が絡み合い、物語は進んでいく。読み合わせて語り合いたい作品である。

Posted by ブクログ

2014/03/29

一種のホラー?!? 3人家族だったのに母が・・・父が・・・最後に娘が残り、生きて行くんだもん 残酷でもあり、メルヘンでもあり

Posted by ブクログ

2013/07/18

11歳のジェライザ=ローズは、母さんがドラッグの過剰摂取で死んだ後、やっぱりジャンキーの父さんに連れられて、テキサスのおばあちゃんが生前住んでいた家“ホワット・ロックス”にやってきた。 けれどその日の夜、父さんも居間の椅子に座ってラジオを聴いたまま、動かなくなってしまった。 きっ...

11歳のジェライザ=ローズは、母さんがドラッグの過剰摂取で死んだ後、やっぱりジャンキーの父さんに連れられて、テキサスのおばあちゃんが生前住んでいた家“ホワット・ロックス”にやってきた。 けれどその日の夜、父さんも居間の椅子に座ってラジオを聴いたまま、動かなくなってしまった。 きっと父さんはずっと行きたがってたデンマークで休暇中。飽きたらまた動き出すに決まってる。 たったひとりで探検に出かけるジェライザ=ローズのお供は、首だけのバービー人形クラシック。 牧場の原っぱには焼け焦げてひっくり返ったバスの残骸。 暗くなったら蛍がレモンライムに光って現れ、皆でバスに乗って学校に行く。 蛍の名前は、マイクル、アン、バービー、クリス……。 石切り場の発破で穿たれた穴の底には、静かで暗い百年の海がへばりついていた。 ――ある日、原っぱの先で黒いワンピースの太った幽霊女に出会った。 その幽霊と一緒にピクニックをして、でも幽霊は幽霊じゃなくて、デルという人で、父さんを知っていた。デルが“ホワット・ロックス”に入ってきて、父さんを作り変えたときから、世界は終わりに向かって少しずつ、少しずつ動き始めた――。 乾燥して、干上がったような土地。朽ちかけた家。住人には生気も希望もなく、死人ばかり。 そんなところへやってきた孤独な少女が繰り広げる妄想の世界は、死も狂気もわからないほど無邪気で無知なのに、死と狂気に彩られたダークでグロテスクな不思議の国。周囲の大人の言動がさらにグロテスクなので、そういうものが苦手な方にはお勧めできません。 本書を原作として、テリー・ギリアム監督によって映画化されたものが『ローズ・イン・タイドランド』。

Posted by ブクログ

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