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荘園と村を歩く(2)
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商品詳細
内容紹介 | 内容:戦国の村と社会:戦国期菅浦村の賃借関係 黒田基樹著. 戦国期地域寺院への諸役賦課とその負担 深谷幸治著. 戦国期北部九州における領国支配と村に関する覚書 稲葉継陽著. 中近世移行期の人売り慣行にみる土豪の融通 長谷川裕子著. 慶長五年の最上氏にみる大名の合力と村町 遠藤ゆり子著. 戦場の村の記憶 藤木久志著. 中世社会の相貌:「獄前の死人…」をめぐって 酒井紀美著. 安芸国小早川領の宝篋印塔の編年試案 舘鼻誠著. 勧進をめぐる荘と村 窪田涼子著. 十四世紀の地域社会 小林一岳著. 在村給人初村氏の知行地について 蔵持重裕著. 中世東寺にみる西院・鎮守「常燈方」について 阿諏訪青美著. 十四世紀志摩国伊雑宮領濫妨事件の背景 櫻井彦著 |
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販売会社/発売会社 | 校倉書房/ |
発売年月日 | 2004/11/25 |
JAN | 9784751735800 |
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荘園と村を歩く(2)
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