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城・ある告別 辻邦生初期短篇集 講談社文芸文庫
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城・ある告別 辻邦生初期短篇集 講談社文芸文庫

辻邦生(著者)

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城・ある告別 辻邦生初期短篇集 講談社文芸文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:見知らぬ町にて. 城. 西欧の光の下. 旅の終り. シャルトル幻想. パリの日々. シチリアの夏の旅. ある告別. 風塵. サラマンカの手帖から. 秋の朝光のなかで
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2003/02/10
JAN 9784061983229

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

西欧の風光の中から感…

西欧の風光の中から感じ取れる澄み切った情景。

文庫OFF

2010/05/28

辻邦生の初期短編が文…

辻邦生の初期短編が文庫で読めることをとてもうれしく思う。自分に厳しい作風が初期からもうかがえる

文庫OFF

2013/07/14

(「BOOK」データベースより) 辻邦生のパリ留学時代は、自らの小説の根拠をさぐる旅の日々であった。家々の向うの丘に現れたパルテノンに、永遠の精神の結晶を発見した恍惚を語る「ある告別」、夕景に浮かぶ街並に、高貴なる秩序への意志を感取する「西欧の光の下」等、この期の旅に材をとった作...

(「BOOK」データベースより) 辻邦生のパリ留学時代は、自らの小説の根拠をさぐる旅の日々であった。家々の向うの丘に現れたパルテノンに、永遠の精神の結晶を発見した恍惚を語る「ある告別」、夕景に浮かぶ街並に、高貴なる秩序への意志を感取する「西欧の光の下」等、この期の旅に材をとった作品を中心に十一篇収録。西欧の風光から啓示を受けて出発した辻文学の誕生の秘密を明かす初期作品集。

Posted by ブクログ

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