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終末の日 2099恐怖の年 1
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終末の日 2099恐怖の年 1

ジョン・ピール(著者), 唐沢則幸(訳者)

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終末の日 2099恐怖の年 1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社/
発売年月日 2003/03/01
JAN 9784037445102

終末の日

¥385

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2013/07/29

10代の少年少女がコンピューターの天才という設定には無理がある気がするが、話はおもしろい。なにもかも家にいてコンピューターですませてしまう社会…本当にそんな未来が待っていそうで怖い。

Posted by ブクログ

2012/06/05

未来の「地球週末の日」のお話です。 コンピューターが発達して、すべてが電気、コンピューターで廻っている社会での、 ウィルステロ、ていう内容ですが、 私には、なんだか、 10代の子どもが、こんなに何人も天才的にコンピューターを使いこなすことに違和感。 でもそれ以外はおもしろい...

未来の「地球週末の日」のお話です。 コンピューターが発達して、すべてが電気、コンピューターで廻っている社会での、 ウィルステロ、ていう内容ですが、 私には、なんだか、 10代の子どもが、こんなに何人も天才的にコンピューターを使いこなすことに違和感。 でもそれ以外はおもしろい内容だし、続きもあるようなので、すぐに読める本だし読むつもりですが。。。

Posted by ブクログ

2007/06/13

 未来を舞台にしたこの世界は、完璧にコンピューターとネットワークにより構築されている。  当然、仮に、究極のウィルスを作ることができれば、世界をのっとったり、破壊したりすることが可能というわけだ。  そして、本作で登場する悪役は、まさに、それであり、主人公は、それを阻止するウィル...

 未来を舞台にしたこの世界は、完璧にコンピューターとネットワークにより構築されている。  当然、仮に、究極のウィルスを作ることができれば、世界をのっとったり、破壊したりすることが可能というわけだ。  そして、本作で登場する悪役は、まさに、それであり、主人公は、それを阻止するウィルスを作って対抗するというもの。  人物造詣が巧み、どんでん返しも待っており、ラストは映画のような感じで良い。  ただ、最初は、三人の視点でばらばらに描かれているため、混乱すると思うので、星を一つ減らした。

Posted by ブクログ

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