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ケチじょうず 美的倹約暮らし
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ケチじょうず 美的倹約暮らし

小笠原洋子(著者)

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ケチじょうず 美的倹約暮らし

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビジネス社/
発売年月日 2003/06/10
JAN 9784828410548

ケチじょうず

¥715

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2019/10/11

自分ではこういう生活はできないなあ、と思いながら一人での生活を楽しんでいる姿が羨ましく。ともすれば一人での食事は簡単になってしまうけれど、自分で料理をされているだけでもきちんと生きていらっしゃるんだなあと思う。

Posted by ブクログ

2009/11/25

本書より要点まとめ 節約したいから貧しくしている。いずれにせよ好んで倹約家。 数少ない必需品とともに生活することで必要でないものは身近に近づけない。 お金があると資質的に高いものが手に入れられる一方で、つい不必要なモノまで増やしてしまう。 あまりに貧しいと必要なものさえ手に入らな...

本書より要点まとめ 節約したいから貧しくしている。いずれにせよ好んで倹約家。 数少ない必需品とともに生活することで必要でないものは身近に近づけない。 お金があると資質的に高いものが手に入れられる一方で、つい不必要なモノまで増やしてしまう。 あまりに貧しいと必要なものさえ手に入らないけれど、不必要なものまで所有しなくてすむ。 ただ貧しいと精神的に衰弱。そうならば必要なものだけは買える程度の蓄えと、 生きることに鎬を削るような節約生活を共有しながら創意工夫と張りのある生活ができたらいい。 ケチ美しく言えば倹約家。 人間は常に飢えていて、飢えを満たすことで文明は進歩してきた。 より豊かな生活を求めて働くが、ものはいくらあっても足りないのだ。 つまり人間は物を増やしても豊かにはなれない。欲しいものを手に入れるために上だけを見つめて、 はしごを登りつめていく自分の足を止めて、本当に必要なものを、はしごを下って再確認することも必要。 紙のゴミ入れでそのまま捨てる。

Posted by ブクログ

2005/11/06

こういうタイトルだととりあえず借りるので、特に期待せず呼んだのですが大当たり!大好きだこの人の暮らし方!(一般ウケはしない気もする…)

Posted by ブクログ

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