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理工系のための特許・技術移転入門
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理工系のための特許・技術移転入門

渡部俊也(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2003/01/29
JAN 9784000061438

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2008/08/02

【2008/07/31】  特許とどうつきあうべきかが書いてある。  アメリカでは80年代から特許が莫大な収入を組織にもたらすようになった。そのため特許管理が進んでいる。日本では90年代に特許に関する法整備がなされたがまだまだ普及段階だ。 主要なメッセージは以下の点。  ・技術...

【2008/07/31】  特許とどうつきあうべきかが書いてある。  アメリカでは80年代から特許が莫大な収入を組織にもたらすようになった。そのため特許管理が進んでいる。日本では90年代に特許に関する法整備がなされたがまだまだ普及段階だ。 主要なメッセージは以下の点。  ・技術者は学会発表と特許出願のどちらを優先すれば良いのか。  ・特許をどのように出願、運用すればよいのか。  ・特許は誰が持ち、誰が事業家するべきなのか。  ・特許は必ずしも独占を意味するわけではない。  日本での特許利用の実態はあまり詳しく載っていないが、現在専門的な機関としては企業内の特許管理部や大学内OTLがあるという。特許が活用された有名例として青色発光ダイオードやコーエン・ボイヤー特許、MPEG-2が挙げられている。

Posted by ブクログ

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