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カモノハシのプラティ たからさがしにいく 講談社の翻訳絵本
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カモノハシのプラティ たからさがしにいく 講談社の翻訳絵本

クリス・リデル(著者), おかだよしえ(訳者)

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カモノハシのプラティ たからさがしにいく 講談社の翻訳絵本

定価 ¥1,210

385 定価より825円(68%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2003/06/28
JAN 9784061892330

カモノハシのプラティ たからさがしにいく

¥385

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2019/01/24

カモノハシかわいいけど、あんまりなじみがないかも。 ヤドカリくんは逃げるよね。次のたからものは大丈夫かな。

Posted by ブクログ

2014/09/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やどかりを普通の貝とおもいこみ朝起きるといなくなるのを不思議がったりする様子がとてもかわいらいいです。

Posted by ブクログ

2011/11/25

「かものはしのプラティ うれしいいちにち」ですっかりプラティの魅力にハマった私と3歳の息子は速攻でこちらも読みました。 「あ、やっぱり大好物はバナナなんだ」「あ、やっぱりたからもの箱がでてくるんだ」「っていうか、やっぱりお部屋の中、汚すぎ…」色々な思いが交錯する親の気持ちはさて...

「かものはしのプラティ うれしいいちにち」ですっかりプラティの魅力にハマった私と3歳の息子は速攻でこちらも読みました。 「あ、やっぱり大好物はバナナなんだ」「あ、やっぱりたからもの箱がでてくるんだ」「っていうか、やっぱりお部屋の中、汚すぎ…」色々な思いが交錯する親の気持ちはさておき、息子は宝物箱の中身や海での落し物に夢中。おーい、ママが教えてあげないと、シャベルをとりだしたバスケットに何か入ってるって気づいてないでしょ?? 今回は「二度あることは三度ある」が頭の中をぐるぐるしちゃいました。ホントに作者もそう意識してたんなら、おもしろいな。 でも親子共に新たに気に入ったシリーズなのに、邦訳されているのはこの二冊だけのよう。続きを探して読もうと思ったのに、あっという間に期待は裏切られちゃいました。残念だなぁ。

Posted by ブクログ

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