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漢字の世界(1) 中国文化の原点 平凡社ライブラリー470
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2003/06/10 |
| JAN | 9784582764703 |
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漢字の世界(1)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
漢字の起源や意味を深く探求する内容が魅力的で、古代の人々の思考や文化に迫る視点が特徴的です。著者は甲骨文字や金文を用いて、漢字の成り立ちを神話や宗教、戦争などのテーマごとに体系的に解説しています。具体的な例が豊富に収録されており、興味深い内容が展開される一方で、専門的な知識が要求されるため、初学者には難解に感じる部分もあるようです。文字の詳細な解説が続くため、期待していた文化的背景の理解が得られず、退屈に感じることもあるかもしれません。全体として、漢字を通して古代の思想や文化を知る貴重な一冊であるものの、より一般向けのアプローチが望まれるという声もあります。興味を持つ読者には、深い学びを提供する一方、気軽に楽しむには難しさも伴う作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
漢字研究の碩学、白川静先生の研究成果をまとめた素晴らしい本なのだと思う。 しかし、私には難しかった。読んだというより、書かれている字を目で追っただけである。 具体的な例が大変多く収録されている。「どの字がどういう成り立ちで、この部首を使う字もどうで、出典はどうだが云々…」といっ...
漢字研究の碩学、白川静先生の研究成果をまとめた素晴らしい本なのだと思う。 しかし、私には難しかった。読んだというより、書かれている字を目で追っただけである。 具体的な例が大変多く収録されている。「どの字がどういう成り立ちで、この部首を使う字もどうで、出典はどうだが云々…」といった文字の解釈が延々と続く。興味深くはあるが、古代の人々がどう言葉や文字をとらえていたか、神話や宗教、思想がどうなっていたかということを漢字からひも解くような内容がメインかと期待していたので、多少退屈だったうえに、素人にはその解釈が正しいのか分かりかねた。 数式が分からない人に物理理論の説明をするのが難しいように、1つ1つの漢字が分からない人に文化的、思想的背景を伝えるのも難しいのだとは思う。だから文字たちの細かな解説で埋められているのだろう。 本書はシリーズで刊行されているが、2をすぐに買う気にならない。次はより一般向けの本を読んでみたいと思う。難しい数式を使わずに相対性理論の解説を試みる本や真理を探究する過程を追った科学史に関する本はたくさんあるが、漢字研究の分野にもそのようなものがあるのだろうか。この分野はアウトリーチできる人材が不足しているのかもしれないと思った。
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漢字はどのようにして生まれたのか。甲骨文字・金文資料を駆使して、神話・呪詛・戦争・宗教・歌舞などの主題ごとに、漢字のもつ意味を体系的に語る。古代人の思考に深くわけ入り、漢字誕生のプロセスを鮮やかに描出。
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